【翻译】“変なものを見てしまった。『シシノケ』”

晚些时候继续翻译

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-13 13:06:00 +0800 CST  
うちの犬は人にほえたりはあんまりしない犬で
むしろ知らない人にも撫でてもらいに進んでいくタイプ
ほんとに滅多にほえないからちょっとびっくりしたわけよ
真っ暗闇とはいえ次第に目も慣れてくると
広場の全体を見渡すことができるようになってきた
ところどころに結構雑草が生えてるんだけど
学校の運動場みたいな感じだった
そこのちょうど真ん中
ほんとキャンプファイアーをするところに
何か変なものがあった、この場合いたと言ったほうがいいかも
大きさは冬用の寝袋くらいでなんていうか巨大な芋虫みたいな感じだった
最初は熊の子供かなんかかと思ったんだけど
今まで鹿ぐらいしか山の動物と遭遇したことなかったんで
何なのかまったくわからなかった
でも間違いないのはその変なものが赤ん坊みたい泣き声を発していた

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-13 21:53:00 +0800 CST  
我的狗是不怎么轻易对人吼叫,即便是身后有陌生人抚摸也无所谓的类型,正是因为这样,才把我吓到了。
在黑暗的广场上待了一会,就能够看到差不多全貌,无论这也好那也好,真的长了好多杂草,感觉就像是学校的运动场地。
就在那正中间,真正用来生营火的地方,用有什么怪东西在那来说会好一些。大概是大小像是冬天用的睡袋左右大,那样的像是巨大毛毛虫的东西。
一开始认为是熊崽子,但是至今为止,除了鹿之外,没遭遇到任何山生动物什么的,完全不知道这是怎么一回事,但是绝对是那个鬼东西发出了像是孩子哭一样的声音

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-13 22:47:00 +0800 CST  
雨はあがってたんだけど
地面はまだぬれてて
広場のほうにはたくさん水溜りもできてた
ちょっと怖かったけど何か確かめたい好奇心で
その変なものに近づいたわけよ
なんつーか魚が飛び跳ねてるみたいな動きしてた
それが動くたびにビチャビチャっていう音が変に大きく聞こえた
うちの犬はまだほえてたけど
俺と一緒にそれに近づいてくれた
距離でいうと5mくらいまで近づいたんだけど
大体どんな姿形をしてるのか分かった
冬用の寝袋に毛を生やした感じ
毛っていうよりヤマアラシの針?っぽい感じがあった
虫っていうよりやっぱり動物だった
見えてたのはずっと後ろ姿っぽかったんだけど
いきなりこっちを振り向いた
体が金縛りにあったみたいに動けなかった
なんていうか顔らしきものは
触覚?みたいなのが

・ ・
こういう位置でついてて
その先に目玉みたいのがついてたように見えた
ナメクジかカタツムリみたいな感じ

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-13 22:49:00 +0800 CST  
你们说,等我全部翻译完了,发B站专栏好不好?

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-13 22:52:00 +0800 CST  
因为下过雨,地面变得湿润,广场那边积了不少水。
虽然有些恐怖,但是又有着想确认那是什么的好奇心,在好奇心作用下,
就靠近了那个怪东西,总感觉他像是鱼一样扑腾着,越靠近啪唧啪唧的声音就听的越清楚。
狗和我靠近那个东西,距离大概五米左右,就能够看清楚那东西的大致模样。
看到了的只是背影,但是感觉就像是冬天用的睡袋长了毛,与其说是毛,不如说是豪猪刺会更好一些,比起虫子,用动物来形容会更好。
它突然回了头,我的身体就像是被束缚住一样动不了了
怎么说呢,像是脸的地方...触角.....看上去是这样,

・ ・
这样的分布,那前面看上去像是有个眼球,像是蛞蝓或者是蜗牛。

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-14 12:19:00 +0800 CST  
顔はその触覚みたいなの3本と
その3本の中央に穴が1つ
顔の下と思われる場所には
髭っぽいのが生えてた
目があったっていう表現はおかしいかもしれないけど
こっちを見つめてる感じがした
1秒か2秒くらいの間だと思ったんだけど
自分の中ではすごく長く感じて
音もなにも聞こえなかった
犬がずっとほえてるはずなのにほえてる声も聞こえなかった
さすがにちょっとやばいと思ったときに犬が
俺の靴を噛んで後ろにひっぱってくれて
金縛りにみたいになってるのがとけた
とりあえず俺はそのまま犬と一緒にテントまで走って戻ったよ

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-14 12:19:00 +0800 CST  
开始开始,翻译了

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-16 21:32:00 +0800 CST  
脸上有三根类似于触角的东西,并且三根之中有一个洞
被我认为是脸的下面,长着像是胡子的东西
虽然说是眼睛有些怪,但是感觉就像是看着这边
虽然是一秒两秒左右,但是自己感觉很长的一段时间,四周鸦雀无声
狗一直在叫可是声音也听不大清楚,
真的是有点糟糕啊这样想的时候,狗咬着我的鞋子向后走
被捆绑的感觉似乎被解开了,总之我和狗一起跑回了帐篷。

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-16 22:12:00 +0800 CST  
この書き込み終わったらちょっと絵描いてくる

テントまでなんとか無事に犬と一緒にたどりつけたんだけど
赤ん坊の泣き声みたいのはまだ聞こえてた。
俺はあわててケースから持ってきたガスガンを取り出して
身構えてた
犬は場所を知らせないようにと考えたのかはわからないけど
ほえないでテントの入り口のほうをずっと見てたよ
正直ガスガンごときでどうなるものでもないとは思ってたけど
やっぱりなにか武器が手元にあると思うと安心した
もってきてた鉈も手元においておいたし
できるかぎりの準備はできた。
10分くらいそのまま身構えてたんだけど
ふと例の赤ん坊の泣き声が聞こえなくなった
変な汗かいてたし聞こえなくなった=いなくなったと俺は認識したのが
ちょっと安心して携帯で管理人さんに電話してここにきてもらおうと考えた
管理人さんは総合案内所的なところに住んでるらしくて
なにかあったらいつでも電話してくれって言ってたんで
とりあえず電話しようと思った。
電波もあったし電池残量も余裕だったけど出ない…
時間的にはまだ23時手前だし起きてるはずなんだけど
なんど電話しても出ない

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-16 22:28:00 +0800 CST  
@NoahSusam吧主给个精吗?

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-17 10:59:00 +0800 CST  
这个写完之后,就画个图发过来。

虽然是平安的和狗回到了帐篷,但还能够听到那个像是孩子哭声的声音。
我慌慌张张的取出盒子里那把喷灯,摆好阵势。
虽然认为狗是不能告诉我方向的,但是它不叫就直勾勾看着帐篷的入口啊
说真的我一开始还以为喷灯这东西派不上用场的,但是果然还是手里有了武器就安心了
拿来的鉈也拿上了手,基本上能装备的东西全装备上了。
百城了那样的架势后十分左右,忽然就听不到那样的声音了。
因为出冷汗出的汗流浃背并且那奇怪的声音我听不到了=我意识到那东西终于不再了
稍微安心了些,就给管理人打了电话,让他快来这里吧。
因为管理人似乎是在综合导览所那种地方呆着,说过有什么事发生无论何时都要给哪里打电话
我想无论如何还是先打个电话吧。
有信号并且电也够,但是就打不出电话.....
时间上来说虽然是23点发生这件事的,但是
不知道怎么打不出电话了.....

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-17 20:32:00 +0800 CST  
何回も電話してるけど出ない
本気で焦った
その時犬がまだテントの入り口をずっと見つめて身構えてることに気がついた
无论多少次,电话就是打不通。
我真着急了,
那个时候,狗还是一直看着帐篷的入口,摆出了那种架势。

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-17 20:34:00 +0800 CST  
遅いとまずいと思ってすまん

赤ん坊の泣き声はもうしないし
単に警戒心がとけてないだけだと思ったんだけど
全身に鳥肌がたったのを覚えてる
あんなに鳥肌がたったのは人生ではじめてかもしれない
ぬれた雑草の上を何かが這ってくる音がした
間違いなくこのテントに近づいてきた
ランタンを消すべきだったんだろうけど
あの状況下で暗闇に犬がいるとはいえ
耐えられる状況じゃなかった
雨がまた降り始めてた
テントの表面にボタボタと雨が落ちる音がやたら大きく聞こえた
這ってくる音は確実に自分がいるテントに近づいてきてた

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-17 20:34:00 +0800 CST  
我觉着不仅晚了,而且坏了。

因为不仅是因为以及感受不到孩子的哭声了。
而且警备心也放不下,全身都起了鸡皮疙瘩。
起那么多鸡皮疙瘩对我来说似乎还是人生第一步。
就感觉像是有什么从被濡湿了的杂草上步步靠近。
没有毛病绝对冲着这个帐篷来了,
虽说是绝对要关灯,但是再那个状况下,狗在黑暗中呆着,恐怕不是能够忍耐的情况啊。
雨还是在下,帐篷的表面落下雨珠,能听到很大的啪嗒声。

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-20 22:46:00 +0800 CST  
顺便一提,都市传说吧搬运组恰人了,如果有兴趣,有能力搬运或者是翻译,可以私信我,无论是在群里还是在贴吧都行,只要有心,不一定非要有外语能力,希望各位踊跃参加吧

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-20 22:48:00 +0800 CST  
這ってくる音がすぐそこちょうどテントの入り口付近にいることが
わかるくらい大きい音になったのが分かった
犬はまだ吼えずずっと身構えたままだった
俺もガスガンの銃口を入り口に向けたまま身構えてた
テントの入り口のほうから声がした
男の子か女の子か分からないが
舌打ちのような音の後にとにかく子供らしき声が

「ッチ…ッチッ…イトッ…シャ…ノウ」
「イ…トッシャ…ノゥ…ッチ…チッ」

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-20 22:49:00 +0800 CST  
今日发烧了,停更

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-21 16:41:00 +0800 CST  
爬过来的声音很快朝着这边的帐篷靠近了,明白的话,大概是我听到了声音变大了。
狗还没开始叫呢,身体就摆好了架势。
我也把喷灯对准入口,做出了作战准备。
但是从帐篷入口的位置还听到了别的声音,不知道是男孩子还是女孩子,但是弹舌那样的声音之后就像是小孩子的声音。
嘁,嘁,一头,瞎,喏,噫,透虾,诺,嘁,嘁
「ッチ…ッチッ…イトッ…シャ…ノウ」
「イ…トッシャ…ノゥ…ッチ…チッ」(音译)(没有意思)

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-23 22:01:00 +0800 CST  
何を言われているのかわからないけどとりあえず何かわからないものが
目の前にいて何か言っているその状況に気がどうにかなりそうだった
その時ずっと身構えてた犬が入り口にいるなにかに飛び掛った
「ッチャギャアアギャアアアアア」
と断末魔が聞こえた
犬に何かあったら困ると思った俺は勇気を振り絞って外に出た
そこにはさっきみたそれとそれに噛み付くうちの犬がいた
それはビタンビタンと魚のように水にぬれた地面をはねつつ
赤ん坊が泣き叫ぶような声をあげていた
俺はとっさに犬の首輪をつかむと行くぞと言って
その場から走って管理人さんのいる建物に走って向かうことにした
犬はちゃんとついてきてるか不安だったかちゃんと付いて来てるようで
一回返事のように吼えたのを確認した
右手にランタンを左手にガスガン
ベルトに鉈をさした状態でひたすら走った
キャンプ場とはいえ雰囲気を壊さないため外灯とかはなく
ランタンの光が頼りだった

楼主 自爆ZERO  发布于 2019-12-23 22:04:00 +0800 CST  

楼主:自爆ZERO

字数:7753

发表时间:2019-12-09 21:36:00 +0800 CST

更新时间:2020-12-22 08:16:29 +0800 CST

评论数:94条评论

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