【无忘初心·元B·MC收集】一起开始的旅程，不只是JQ
下面的应该是母女捏他最早的出处了。
08年就被认成麻友的妈。。。
有意思的是公演早就爆了这个梗却直到10年6月过后，大小姐自己先是在今夜广播提，年底又在杂志采访说才火起来。。2ch那边也是这之后开始提的。
由此大胆推测果然公演不用禁忌
————————————————————
9/13、昼公演、チームB 3rd 145回目
「今日のお题はトムトムさんからいただきました。最近、大人になったなと感じたことがあれば教えてください」
柏木由纪 「私はちょっと前にまゆゆこと渡辺麻友ちゃんと街を歩いてたら、まゆゆが后ろから「カットモデルになりませんか？」と声をかけられて、いいな～と思って私も后ろを振り向いたら「お母さんも一绪にどうですか？」」客、爆笑＆拍手「私、まだ17歳なんですけど。。14歳のお母さんに间违われました」客「お母さん」「お母さんじゃない。大人になったのかなと。おばさん？」客、軽くｗ「今日もみなさん楽しんでいきましょう」
2008年9月13日、昼公演 Team B 3rd 145回目
题目 【最近让我感觉到“成为大人了”的事情】
柏木由纪 「不久前，我和昵称まゆゆ的渡辺麻友酱在街上走着，まゆゆ身后有人问「要不要做发模？」，我正想着“真不错啊～”一边转过头去，结果那人说「妈妈也一起来怎么样？」」客、爆笑＆拍手
「我可是才17岁啊。。就酱紫被认作（志田妹子演那啥）14岁的母亲了」
客「妈妈~~」
「才不是妈妈呢！这样就算“成为大人了”吧？ 欧巴桑？」客、軽くｗ
「今天也大家一起开开心心吧」
08年就被认成麻友的妈。。。
有意思的是公演早就爆了这个梗却直到10年6月过后，大小姐自己先是在今夜广播提，年底又在杂志采访说才火起来。。2ch那边也是这之后开始提的。
由此大胆推测果然公演不用禁忌
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9/13、昼公演、チームB 3rd 145回目
「今日のお题はトムトムさんからいただきました。最近、大人になったなと感じたことがあれば教えてください」
柏木由纪 「私はちょっと前にまゆゆこと渡辺麻友ちゃんと街を歩いてたら、まゆゆが后ろから「カットモデルになりませんか？」と声をかけられて、いいな～と思って私も后ろを振り向いたら「お母さんも一绪にどうですか？」」客、爆笑＆拍手「私、まだ17歳なんですけど。。14歳のお母さんに间违われました」客「お母さん」「お母さんじゃない。大人になったのかなと。おばさん？」客、軽くｗ「今日もみなさん楽しんでいきましょう」
2008年9月13日、昼公演 Team B 3rd 145回目
题目 【最近让我感觉到“成为大人了”的事情】
柏木由纪 「不久前，我和昵称まゆゆ的渡辺麻友酱在街上走着，まゆゆ身后有人问「要不要做发模？」，我正想着“真不错啊～”一边转过头去，结果那人说「妈妈也一起来怎么样？」」客、爆笑＆拍手
「我可是才17岁啊。。就酱紫被认作（志田妹子演那啥）14岁的母亲了」
客「妈妈~~」
「才不是妈妈呢！这样就算“成为大人了”吧？ 欧巴桑？」客、軽くｗ
「今天也大家一起开开心心吧」
柏木伯母你是有多……啊，你是有多像yukirin啊
——————
9/11、チームB 4th 96回目
田名部生来 「ハイ、今日のお题はですね、自分の家のこと、家族のことについて话したいと思います」
仲川遥香 「ゆきりんのママに会ったことあるけどさ、なんかゆきりんのママって、すごいゆきりんに似てるんですよ」
他メン「似てるよね」
仲川遥香 「なんか、リアクションがもうゆきりん」
多田爱佳 「オーバーなリアクションと、ビックリすると目をすっごい见开くところが、すっごい似てるよ、2人とも」
柏木由纪 「ほんとに？」
他メン「似てる」
柏木由纪 「その家のお母さんはね、AKBのことがすごい好きで、公演のDVDが出てるじゃない？ それをたぶんほぼ毎日见てるの、サード公演のパジャマドライブをね、余りにも多分家で见すぎて、たまにね、初日をDVDやってって言うとね、颜の、まゆゆのアップ、まゆゆがひいて全员が映ってる、全部言えるの」
他メン → 惊き
柏木由纪 「そんな感じ。似てると思う。私に」
他メン「へー」
——————
2009年9月11日 Team B 4th 96回目
题目 【关于自家和家人】
仲川遥香 「我见过ゆきりん的妈妈，说到ゆきりん的妈妈啊，和ゆきりん超~级像的哟」
其他成员 「很像呢」
仲川遥香 「怎么说呢，连反应都和ゆきりん一模一样」
多田爱佳 「就是过激反应，一旦受惊就会圆睁双眼，这一点两个人超像的」
柏木由纪 「真的？」
其他成员 「真的像」
柏木由纪 「我家的妈妈啊，非常喜欢AKB的，公演会出DVD的不是吗？她几乎每天都会看哦，把3rd公演睡衣兜风在家里看了又看。有时候啊，还会用口述的方式来“放《初日》的DVD”，先是まゆゆ的面部特写，まゆゆ之后进而是全员的镜头，都能一一说出来」
其他成员 → 惊
柏木由纪 「就是这样的感觉。觉得和我自己很像啊」
其他成员 「诶ー」
——————
9/11、チームB 4th 96回目
田名部生来 「ハイ、今日のお题はですね、自分の家のこと、家族のことについて话したいと思います」
仲川遥香 「ゆきりんのママに会ったことあるけどさ、なんかゆきりんのママって、すごいゆきりんに似てるんですよ」
他メン「似てるよね」
仲川遥香 「なんか、リアクションがもうゆきりん」
多田爱佳 「オーバーなリアクションと、ビックリすると目をすっごい见开くところが、すっごい似てるよ、2人とも」
柏木由纪 「ほんとに？」
他メン「似てる」
柏木由纪 「その家のお母さんはね、AKBのことがすごい好きで、公演のDVDが出てるじゃない？ それをたぶんほぼ毎日见てるの、サード公演のパジャマドライブをね、余りにも多分家で见すぎて、たまにね、初日をDVDやってって言うとね、颜の、まゆゆのアップ、まゆゆがひいて全员が映ってる、全部言えるの」
他メン → 惊き
柏木由纪 「そんな感じ。似てると思う。私に」
他メン「へー」
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2009年9月11日 Team B 4th 96回目
题目 【关于自家和家人】
仲川遥香 「我见过ゆきりん的妈妈，说到ゆきりん的妈妈啊，和ゆきりん超~级像的哟」
其他成员 「很像呢」
仲川遥香 「怎么说呢，连反应都和ゆきりん一模一样」
多田爱佳 「就是过激反应，一旦受惊就会圆睁双眼，这一点两个人超像的」
柏木由纪 「真的？」
其他成员 「真的像」
柏木由纪 「我家的妈妈啊，非常喜欢AKB的，公演会出DVD的不是吗？她几乎每天都会看哦，把3rd公演睡衣兜风在家里看了又看。有时候啊，还会用口述的方式来“放《初日》的DVD”，先是まゆゆ的面部特写，まゆゆ之后进而是全员的镜头，都能一一说出来」
其他成员 → 惊
柏木由纪 「就是这样的感觉。觉得和我自己很像啊」
其他成员 「诶ー」
你们三个吐槽点太多了……
——————
4/19、夜公演、チームB 4th 44回目
「ただいま公式モバイルサイトで募集している私たちへの质问にお答えしながら1人1
人自己绍介をさせてください。今日のお题はガリバーさんからの质问で、今みんなが
着ている特攻服の后ろに何か文字を入れるとしたら、何を入れたいですか？です」
渡辺麻友 「ハイ、み～んなの目线をいただき～、まゆゆ～。高校1年生、15歳のまゆ
ゆこと渡辺麻友です」
「私は背中に「AB型」と书こうと思います。私、AB型なんですけどすごい夸りに思っ
てるんで、ほんとAB型は天才とか、ん～とか、素晴らしいと思うので、AB型っていう
ことを主张しようと思います。ということで今日は日曜日です。盛り上がっていきま
しょう。よろしくお愿いします」
柏木由纪 「ハーイ、寝ても覚めてもゆきりんワールド！ 梦中にさせちゃうぞ? ゆ
きりんこと柏木由纪です。よろしくお愿いします」
「私は好きなアイドルの名前をでっかく入れようと思ったのですけども、自分の名前
にするか、まゆゆのここの文字が爱怒流才望红(アイドルサイボーグ)なんですよ。そ
れがもう、ほんっとに羡ましくて。それを入れたいなと思います。今日もみなさん楽
しんでいきましょう。よろしくお愿いします」
多田爱佳 「は～い、时にはツンツン、时にはデレデレ、ツンデレ王国の女王様、らぶ
たんこと多田爱佳です」
「私は「腐女子じゃないぞ」って入れたいです。ほんとにボーイズラブとか、そうで
すね、もう何も言いません。ということで今日も盛り上がっていきましょう。よろし
くお愿いします」
——————
2009年4月19日 夜公演 Team B 4th 44回目
题目 【想在自己的特攻服背后写什么样的字？】
渡辺麻友 「聚集大～家的视线～まゆゆ～ 我是高中1年生，15岁昵称まゆゆ的渡辺麻友」
「我想在背后写上「AB型」。我啊，觉得生为AB型是非常值得骄傲的事，AB型真的就是天才啊，嗯～很好很给力，我要高举AB型的大旗！那么今天是星期天，一起热闹起来吧~请多关照」
柏木由纪 「睡着醒来都是ゆきりん的世界！让你着迷哦~ 我是昵称ゆきりん的柏木由纪。请多关照」
「我想要写上我喜欢的偶像的名字，还是说写自己的名字呢，まゆゆ背上的文字是“爱怒流才望红”(idol cyborg，偶像机器人)哟，真的好羡慕这个，想把这几个字也写进去。今天大家也一起开开心心哟，请多关照」
【忍不住要吐槽了。。。你把偶像机器人写到自己背上这算什么。。。哦，还是说这算是“我喜欢的偶像的名字”？
多田爱佳 「有时是傲傲，有时是娇娇，傲娇王国的女王大人，我是昵称らぶたん的多田爱佳」
「我要写上「我才不是腐女子」！真的，Boys' Love什么的，是呢，我再也不会提起了。那么今天也要热闹起来，请多关照」
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4/19、夜公演、チームB 4th 44回目
「ただいま公式モバイルサイトで募集している私たちへの质问にお答えしながら1人1
人自己绍介をさせてください。今日のお题はガリバーさんからの质问で、今みんなが
着ている特攻服の后ろに何か文字を入れるとしたら、何を入れたいですか？です」
渡辺麻友 「ハイ、み～んなの目线をいただき～、まゆゆ～。高校1年生、15歳のまゆ
ゆこと渡辺麻友です」
「私は背中に「AB型」と书こうと思います。私、AB型なんですけどすごい夸りに思っ
てるんで、ほんとAB型は天才とか、ん～とか、素晴らしいと思うので、AB型っていう
ことを主张しようと思います。ということで今日は日曜日です。盛り上がっていきま
しょう。よろしくお愿いします」
柏木由纪 「ハーイ、寝ても覚めてもゆきりんワールド！ 梦中にさせちゃうぞ? ゆ
きりんこと柏木由纪です。よろしくお愿いします」
「私は好きなアイドルの名前をでっかく入れようと思ったのですけども、自分の名前
にするか、まゆゆのここの文字が爱怒流才望红(アイドルサイボーグ)なんですよ。そ
れがもう、ほんっとに羡ましくて。それを入れたいなと思います。今日もみなさん楽
しんでいきましょう。よろしくお愿いします」
多田爱佳 「は～い、时にはツンツン、时にはデレデレ、ツンデレ王国の女王様、らぶ
たんこと多田爱佳です」
「私は「腐女子じゃないぞ」って入れたいです。ほんとにボーイズラブとか、そうで
すね、もう何も言いません。ということで今日も盛り上がっていきましょう。よろし
くお愿いします」
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2009年4月19日 夜公演 Team B 4th 44回目
题目 【想在自己的特攻服背后写什么样的字？】
渡辺麻友 「聚集大～家的视线～まゆゆ～ 我是高中1年生，15岁昵称まゆゆ的渡辺麻友」
「我想在背后写上「AB型」。我啊，觉得生为AB型是非常值得骄傲的事，AB型真的就是天才啊，嗯～很好很给力，我要高举AB型的大旗！那么今天是星期天，一起热闹起来吧~请多关照」
柏木由纪 「睡着醒来都是ゆきりん的世界！让你着迷哦~ 我是昵称ゆきりん的柏木由纪。请多关照」
「我想要写上我喜欢的偶像的名字，还是说写自己的名字呢，まゆゆ背上的文字是“爱怒流才望红”(idol cyborg，偶像机器人)哟，真的好羡慕这个，想把这几个字也写进去。今天大家也一起开开心心哟，请多关照」
【忍不住要吐槽了。。。你把偶像机器人写到自己背上这算什么。。。哦，还是说这算是“我喜欢的偶像的名字”
？多田爱佳 「有时是傲傲，有时是娇娇，傲娇王国的女王大人，我是昵称らぶたん的多田爱佳」
「我要写上「我才不是腐女子」！真的，Boys' Love什么的，是呢，我再也不会提起了。那么今天也要热闹起来，请多关照」
地上波节目里面公然你配我配什么的谁不会
接上篇，关于血型，关于小众活动，关于那个我疼爱的AB型小孩和她时时处处引以为豪的AB型。
遥相呼应更胜你来我往，光天化日不如欲盖弥彰
——————
柏木由纪出演「血液型自分の说明书」トークライブイベントDVD「血液型自分の说明书」発売记念トークライブ
日时：2009年12月3日（木）17时～
会场：TOHOシネマズ六本木ヒルズスクリーン1
违う血液型に生まれてみたいなって考えたことがある方？
柏木由纪 「私はAB型に一度なってみたいです」
浅尾美和 「その时点でなんかB型っぽいですよね」（指my pace这一点，因为另两位嘉宾都说的A型并互相附和、
柏木由纪 「天性の芸术の持ち主で、発想が豊か。AB型の方はさぞかし楽しいんだろうなって思います。B型も楽しいのですけど」
■フリートーク
まだ时间があるということで、フリートーク。
柏木由纪 「AB型はけっこう仲の良い子がいるんですよ。その子は絵が上手かったり、発想が违うんですよね」
■ プチ感想
最后に话していた「仲の良いAB型の子」というのは、
まゆゆのことを言っていたのであろうか。「絵」は、まゆゆ得意のアナゴさんなどの絵について言っていたのであろうか（笑）
——————
柏木由纪出演「血液型自分の说明书」live谈话活动 DVD「血液型自分の说明书」发售记念live谈话
日时：2009年12月3日（木）17时～
会场：六本木某处
题目【有过“想要生为其他血型”的想法吗？】
柏木由纪 「我想做一次AB型人看看」
浅尾美和 「这个时点上你反而很有B型的风格」
（结合上文，指柏木之前自称的B型人my pace这一点。因为另两位嘉宾对这一问题的答案都是A型并互相附和良久，结果柏木（在两人期待的目光中毅然mypace地）说想变AB型……）
柏木由纪 「天生具有艺术细胞，想象力丰富，我想成为AB型的人应该会很开心吧。嘛做B型人我也很高兴啦」
■自由谈话
有多出来的时间，自由交流。
柏木由纪 「AB型的人里，有一个和我关系非常好的孩子。那孩子超级擅长画画，想象力也与众不同哟」
■笔记人感想
最后提到的所谓「关系亲密AB型的孩子」，说的就是まゆゆ吧~ 「画画」什么的，是在指まゆゆ得意的穴子先生速写不是吗（笑）
接上篇，关于血型，关于小众活动，关于那个我疼爱的AB型小孩和她时时处处引以为豪的AB型。
遥相呼应更胜你来我往，光天化日不如欲盖弥彰
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柏木由纪出演「血液型自分の说明书」トークライブイベントDVD「血液型自分の说明书」発売记念トークライブ
日时：2009年12月3日（木）17时～
会场：TOHOシネマズ六本木ヒルズスクリーン1
违う血液型に生まれてみたいなって考えたことがある方？
柏木由纪 「私はAB型に一度なってみたいです」
浅尾美和 「その时点でなんかB型っぽいですよね」（指my pace这一点，因为另两位嘉宾都说的A型并互相附和、
柏木由纪 「天性の芸术の持ち主で、発想が豊か。AB型の方はさぞかし楽しいんだろうなって思います。B型も楽しいのですけど」
■フリートーク
まだ时间があるということで、フリートーク。
柏木由纪 「AB型はけっこう仲の良い子がいるんですよ。その子は絵が上手かったり、発想が违うんですよね」
■ プチ感想
最后に话していた「仲の良いAB型の子」というのは、
まゆゆのことを言っていたのであろうか。「絵」は、まゆゆ得意のアナゴさんなどの絵について言っていたのであろうか（笑）
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柏木由纪出演「血液型自分の说明书」live谈话活动 DVD「血液型自分の说明书」发售记念live谈话
日时：2009年12月3日（木）17时～
会场：六本木某处
题目【有过“想要生为其他血型”的想法吗？】
柏木由纪 「我想做一次AB型人看看」
浅尾美和 「这个时点上你反而很有B型的风格」
（结合上文，指柏木之前自称的B型人my pace这一点。因为另两位嘉宾对这一问题的答案都是A型并互相附和良久，结果柏木（在两人期待的目光中毅然mypace地）说想变AB型……）
柏木由纪 「天生具有艺术细胞，想象力丰富，我想成为AB型的人应该会很开心吧。嘛做B型人我也很高兴啦」
■自由谈话
有多出来的时间，自由交流。
柏木由纪 「AB型的人里，有一个和我关系非常好的孩子。那孩子超级擅长画画，想象力也与众不同哟」
■笔记人感想
最后提到的所谓「关系亲密AB型的孩子」，说的就是まゆゆ吧~ 「画画」什么的，是在指まゆゆ得意的穴子先生速写不是吗（笑）
4/22 、チームB 4th 45回目
米沢瑠美「今日のお题はですね、无人岛にただ1人连れて行くとしたら、谁を连れて行きたいかっていう」
他メン「あ～」
米沢瑠美 「チームBのメンバー内で」
仲谷明香 「それ难しい」
浦野一美 「绝対、最下位だよ～、やだよ～」客、軽くｗ
米沢瑠美 「自信ないね、珍しく」
浦野一美 「绝対自信ない。だって私すぐ泣くしさ、すぐ帰りたいって言うしさ。しかもケガ???」
米沢瑠美 「まぁ、まぁ。シンディさんの话はそこまでにして」客、軽くｗ
「あの～、スタッフさんとかチームBのメンバーとかメイクさんとかから（闻いてきたので）、まずは予想ということでね、このメンバーの中で、女たちの中で、代表としてクリスに」
中冢智実 「は～い。书いてきましたので」
米沢瑠美 「16人いるんで、上3人と下3人ということで」
浦野一美 「うわ～、ヤダヤダヤダ」
中冢智実 「第1位。无人岛に连れて行きたい人」
仲谷明香 「クリスの予想？」
中冢智実 「はい、私的な1位は、ゆきりん」
他メン「あ～」
米沢瑠美 「なんで？」
中冢智実 「一绪に暮らしていけそう。なんか、妻みたいな」
仲谷明香 「无人岛に残る前提で？」
中冢智実 「はい、残る前提で」
米沢瑠美 「クリスの推しだからじゃないの？」
中冢智実 「いや、违いますよ」
他メン「そうだよ」
渡辺麻友 「推しランキングだよ、绝対それは」客ｗ＆拍手
「なんだよそれ、セコイぞ！」
浦野一美 「2位は？」
中冢智実 「2位は、萌乃」
他メン「お～」
中冢智実 「理由は、しっかりしてるから」
他メン「あ～そうだね」「たしかに頼りになるね」
中冢智実 「3位は、なんと、なかやん」
仲谷明香 「おー！ よし」
中冢智実 「帰る方法をですね、真剣に考えてくれそう」
浦野一美 「わかる」
仲谷明香 「ここで名前呼ばれてもほんとの顺位で呼ばれなかったら超最悪だよね」
他メン「たしかに」
浦野一美 「ワーストの第3位は？」
中冢智実 「ワーストはですね、第3位は、え～と、まず3位は、米ちゃん」
他メン「あ～」
米沢瑠美 「なんなんだよ。だって楽屋でのゆきりんとの扱いが违うもん、私、マジで。理由は？」
中冢智実 「理由は、ついていけなさそう」客、軽くｗ＆拍手
浦野一美 「ひどいな～」
中冢智実 「2位は、指原」客ｗ
浦野一美 「あ～、いいね～。いいよ、いいよ。すごくいいよ」
中冢智実 「さっしーは无人岛に行ってもなんかゲームとかやってそうで、相手してくんなさそう」
浦野一美 「そうだよ、指原はダメなんだよ」客ｗ
「あいつ全然ダメだよ。1位は？」
中冢智実 「1位は、ハルちゃん」
他メン「あー！」
浦野一美 「いい、いい。このランキングいいね」
中冢智実 「ハルちゃんは、めんどくさい」客ｗ＆拍手
小原春香 「えー！？ ちょっとひど～い」
中冢智実 「だって何もできなさそうだもん」
浦野一美 「じゃ～、ほんとの顺位やろうよ」
米沢瑠美 「ほんとの顺位を発表します」
渡辺麻友 「ちょっと紧张するからちょっと待って」
米沢瑠美 「连れて行きたい人、3位から発表していきますね」
浦野一美 「连れていきたい人、第3位。ドゥルルル～」
米沢瑠美 「3位。クリス」
他メン「おー」「おめでとう」客、拍手
中冢智実 「イェー！」
米沢瑠美 「クリステル颜が愈されるって」
他メン → ｗ
渡辺麻友 「たしかに」
米沢瑠美「今日のお题はですね、无人岛にただ1人连れて行くとしたら、谁を连れて行きたいかっていう」
他メン「あ～」
米沢瑠美 「チームBのメンバー内で」
仲谷明香 「それ难しい」
浦野一美 「绝対、最下位だよ～、やだよ～」客、軽くｗ
米沢瑠美 「自信ないね、珍しく」
浦野一美 「绝対自信ない。だって私すぐ泣くしさ、すぐ帰りたいって言うしさ。しかもケガ???」
米沢瑠美 「まぁ、まぁ。シンディさんの话はそこまでにして」客、軽くｗ
「あの～、スタッフさんとかチームBのメンバーとかメイクさんとかから（闻いてきたので）、まずは予想ということでね、このメンバーの中で、女たちの中で、代表としてクリスに」
中冢智実 「は～い。书いてきましたので」
米沢瑠美 「16人いるんで、上3人と下3人ということで」
浦野一美 「うわ～、ヤダヤダヤダ」
中冢智実 「第1位。无人岛に连れて行きたい人」
仲谷明香 「クリスの予想？」
中冢智実 「はい、私的な1位は、ゆきりん」
他メン「あ～」
米沢瑠美 「なんで？」
中冢智実 「一绪に暮らしていけそう。なんか、妻みたいな」
仲谷明香 「无人岛に残る前提で？」
中冢智実 「はい、残る前提で」
米沢瑠美 「クリスの推しだからじゃないの？」
中冢智実 「いや、违いますよ」
他メン「そうだよ」
渡辺麻友 「推しランキングだよ、绝対それは」客ｗ＆拍手
「なんだよそれ、セコイぞ！」
浦野一美 「2位は？」
中冢智実 「2位は、萌乃」
他メン「お～」
中冢智実 「理由は、しっかりしてるから」
他メン「あ～そうだね」「たしかに頼りになるね」
中冢智実 「3位は、なんと、なかやん」
仲谷明香 「おー！ よし」
中冢智実 「帰る方法をですね、真剣に考えてくれそう」
浦野一美 「わかる」
仲谷明香 「ここで名前呼ばれてもほんとの顺位で呼ばれなかったら超最悪だよね」
他メン「たしかに」
浦野一美 「ワーストの第3位は？」
中冢智実 「ワーストはですね、第3位は、え～と、まず3位は、米ちゃん」
他メン「あ～」
米沢瑠美 「なんなんだよ。だって楽屋でのゆきりんとの扱いが违うもん、私、マジで。理由は？」
中冢智実 「理由は、ついていけなさそう」客、軽くｗ＆拍手
浦野一美 「ひどいな～」
中冢智実 「2位は、指原」客ｗ
浦野一美 「あ～、いいね～。いいよ、いいよ。すごくいいよ」
中冢智実 「さっしーは无人岛に行ってもなんかゲームとかやってそうで、相手してくんなさそう」
浦野一美 「そうだよ、指原はダメなんだよ」客ｗ
「あいつ全然ダメだよ。1位は？」
中冢智実 「1位は、ハルちゃん」
他メン「あー！」
浦野一美 「いい、いい。このランキングいいね」
中冢智実 「ハルちゃんは、めんどくさい」客ｗ＆拍手
小原春香 「えー！？ ちょっとひど～い」
中冢智実 「だって何もできなさそうだもん」
浦野一美 「じゃ～、ほんとの顺位やろうよ」
米沢瑠美 「ほんとの顺位を発表します」
渡辺麻友 「ちょっと紧张するからちょっと待って」
米沢瑠美 「连れて行きたい人、3位から発表していきますね」
浦野一美 「连れていきたい人、第3位。ドゥルルル～」
米沢瑠美 「3位。クリス」
他メン「おー」「おめでとう」客、拍手
中冢智実 「イェー！」
米沢瑠美 「クリステル颜が愈されるって」
他メン → ｗ
渡辺麻友 「たしかに」
浦野一美 「これってさ、スタッフさんとメンバーみんなからの投票？」
米沢瑠美 「そうそうそう。だからすごい投票きてる」
小原春香 「じゃ～、最下位だったら超ショック」客ｗ
米沢瑠美 「ｗ 超ショックだと思うよ。いくよ、どんどん」
「2位」
浦野一美 「ドゥルルル～、ドゥン」
米沢瑠美 「ジャン。仲谷」
他メン「おー！」
仲谷明香 「やったー！ キタ！」
米沢瑠美 「仲谷はね、すごいいいこと书かれてるよ。いるだけでいいって」客、拍手
仲谷明香 「おーっ！ 谁それ、超ありがとう」
米沢瑠美 「あっ、ごめん。3位もう1人いたわ」
他メン「おっ」
米沢瑠美 「忘れてた、ごめん。シンディ」
他メン「おーっ！」
浦野一美 「ねぇ、ドラムロールやりたかった」
客「え～」
米沢瑠美 「でもね、理由が意味わかんないんですけど、いいもの见つけてきそうだって」客ｗ → 拍手
渡辺麻友 「それたしかに」
浦野一美 「长いものにグルングルン巻かれていくよ、长いものに。だからクマとかいたら、クマについていくよ、ずっとちゃんと。なんか取ったら」
米沢瑠美 「ハイ、ハイ、シンディの话はそこまででいいから」客、軽くｗ
「第1位。なっちゃん」客、拍手
他メン「おーっ！」「なっちゃんいいよね」
米沢瑠美 「物知りそう」
「次がヤバイですよね」
仲谷明香 「ワーストですよね」
米沢瑠美 「连れて行きたくない、まずは、第3位から。はるごん」客ｗ
他メン「わかる」
米沢瑠美 「あの、うるさいって书いてある」客ｗ
「それしかなかった」
仲谷明香 「ただひと言うるさいと」
米沢瑠美 「第2位は、ゆきりん」
中冢智実 「何で、何で？ ちょっと、ちょっと」
米沢瑠美 「これね、雨女だからだって」客ｗ＆拍手
中冢智実 「お天気お姉さんなのに」
浦野一美 「无人岛で天気したって意味ないんだって」
米沢瑠美 「1位。この中にいます」
他メン「え～っ！！」
小原春香 「ヤダ、ヤダ～」
米沢瑠美 「谁だ、谁だ～？ すごいよこれ」
他メン「谁？」
米沢瑠美 「ハルちゃん」客ｗ＆拍手、ひゅ～
小原春香 「何で？ 何で？ 理由、理由」
米沢瑠美 「理由は、めんどくさいっていうのが5票ぐらい入ってて、あとね、なんかひどいの。役立たなそうってｗ」客ｗ＆拍手
小原春香 「え～。あとは？」
米沢瑠美 「あとね、泣きそうで困る」
小原春香 「たしかに涙もろいかもしれないけど」
前半チーム、次の曲の衣装に着替えて再登场。
指原莉乃 「でもでも、指原は柏木さんはヤだな」
柏木由纪 「私？ 私、さっしー无理」客ｗ
指原莉乃 「私だって柏木さんヤだし」
仲川遥香 「ねぇ、ねぇ！ ハルカは？ハルカ。ハルカ连れて行って」
他メン「绝対イヤだ」
浦野一美 「私やっぱこもりんとかかわいい子を连れていきたいな～」
他メン「わ～」
平嶋夏海 「シンディ、なっちゃんはガチじゃなかったの？」
浦野一美 「あ～、ウソ、ウソ。ごめん」
他メン → ｗ
多田爱佳 「シンディってさ、意外と新しいもの好きなんだね」客ｗ
浦野一美 「ねぇ、こもりん、シンディがいいよね？」
仲川遥香 「イヤダって言え」
小森美果 「イヤダ～でもないけど。。」
浦野一美 「困ってんじゃんかよ」客、軽くｗ
柏木由纪 「困らせないで」
渡辺麻友 「はい、まぁ、チームB同士、メンバー同士、贔屓とかなしにみんな平等に仲良く过ごしていこうと思います」客、ざわｗ
米沢瑠美 「そうそうそう。だからすごい投票きてる」
小原春香 「じゃ～、最下位だったら超ショック」客ｗ
米沢瑠美 「ｗ 超ショックだと思うよ。いくよ、どんどん」
「2位」
浦野一美 「ドゥルルル～、ドゥン」
米沢瑠美 「ジャン。仲谷」
他メン「おー！」
仲谷明香 「やったー！ キタ！」
米沢瑠美 「仲谷はね、すごいいいこと书かれてるよ。いるだけでいいって」客、拍手
仲谷明香 「おーっ！ 谁それ、超ありがとう」
米沢瑠美 「あっ、ごめん。3位もう1人いたわ」
他メン「おっ」
米沢瑠美 「忘れてた、ごめん。シンディ」
他メン「おーっ！」
浦野一美 「ねぇ、ドラムロールやりたかった」
客「え～」
米沢瑠美 「でもね、理由が意味わかんないんですけど、いいもの见つけてきそうだって」客ｗ → 拍手
渡辺麻友 「それたしかに」
浦野一美 「长いものにグルングルン巻かれていくよ、长いものに。だからクマとかいたら、クマについていくよ、ずっとちゃんと。なんか取ったら」
米沢瑠美 「ハイ、ハイ、シンディの话はそこまででいいから」客、軽くｗ
「第1位。なっちゃん」客、拍手
他メン「おーっ！」「なっちゃんいいよね」
米沢瑠美 「物知りそう」
「次がヤバイですよね」
仲谷明香 「ワーストですよね」
米沢瑠美 「连れて行きたくない、まずは、第3位から。はるごん」客ｗ
他メン「わかる」
米沢瑠美 「あの、うるさいって书いてある」客ｗ
「それしかなかった」
仲谷明香 「ただひと言うるさいと」
米沢瑠美 「第2位は、ゆきりん」
中冢智実 「何で、何で？ ちょっと、ちょっと」
米沢瑠美 「これね、雨女だからだって」客ｗ＆拍手
中冢智実 「お天気お姉さんなのに」
浦野一美 「无人岛で天気したって意味ないんだって」
米沢瑠美 「1位。この中にいます」
他メン「え～っ！！」
小原春香 「ヤダ、ヤダ～」
米沢瑠美 「谁だ、谁だ～？ すごいよこれ」
他メン「谁？」
米沢瑠美 「ハルちゃん」客ｗ＆拍手、ひゅ～
小原春香 「何で？ 何で？ 理由、理由」
米沢瑠美 「理由は、めんどくさいっていうのが5票ぐらい入ってて、あとね、なんかひどいの。役立たなそうってｗ」客ｗ＆拍手
小原春香 「え～。あとは？」
米沢瑠美 「あとね、泣きそうで困る」
小原春香 「たしかに涙もろいかもしれないけど」
前半チーム、次の曲の衣装に着替えて再登场。
指原莉乃 「でもでも、指原は柏木さんはヤだな」
柏木由纪 「私？ 私、さっしー无理」客ｗ
指原莉乃 「私だって柏木さんヤだし」
仲川遥香 「ねぇ、ねぇ！ ハルカは？ハルカ。ハルカ连れて行って」
他メン「绝対イヤだ」
浦野一美 「私やっぱこもりんとかかわいい子を连れていきたいな～」
他メン「わ～」
平嶋夏海 「シンディ、なっちゃんはガチじゃなかったの？」
浦野一美 「あ～、ウソ、ウソ。ごめん」
他メン → ｗ
多田爱佳 「シンディってさ、意外と新しいもの好きなんだね」客ｗ
浦野一美 「ねぇ、こもりん、シンディがいいよね？」
仲川遥香 「イヤダって言え」
小森美果 「イヤダ～でもないけど。。」
浦野一美 「困ってんじゃんかよ」客、軽くｗ
柏木由纪 「困らせないで」
渡辺麻友 「はい、まぁ、チームB同士、メンバー同士、贔屓とかなしにみんな平等に仲良く过ごしていこうと思います」客、ざわｗ
——————
2009年4月22日 Team B 4th 45回目
米沢瑠美「今天的题目是，要是只能带一个人去无人岛，你想带上谁去？」
其他成员「啊～」
米沢瑠美 「要在Team B的成员内选择」
仲谷明香 「这很难啊」
浦野一美 「绝对我会是最后一名啊～ 不要～」客、軽くｗ
米沢瑠美 「Cindy竟然这么没有自信，还真少见」
浦野一美 「绝对没自信的。因为我马上就会哭出来，吵着“我要回去啦”什么的。而且还会受伤」
米沢瑠美 「算了算了。关于Cindy桑的故事我们就到此为止」客、軽くｗ
「那个～其实我们有对工作人员、Team B成员、化妆师做过一个调查。首先来预想一下结果吧，有请成员中，女孩子中的代表，Chris～」
中冢智実 「好～我已经写好了」
米沢瑠美 「在16人之中的前3名和倒数3名」
浦野一美 「呜哇～不要不要不要」
中冢智実 「第1位，想要带去无人岛的人」
仲谷明香 「Chris的预想是？」
中冢智実 「我心中第1位的是，yukirin」
其他成员 「啊～」
米沢瑠美 「为啥？」
中冢智実 「yukirin给人一种可以一起生活下去的感觉。怎么说，像是妻子一样」
仲谷明香 「那也得在能在无人岛存活下来的前提之下吧？」
中冢智実 「是啊，是在存活的前提下」
米沢瑠美 「因为Chris是yukirin推才这样说的吧？」
中冢智実 「不，才不是」
其他成员 「就是就是」
渡辺麻友 「这货就是个所推排行榜啦，绝对的！」客ｗ＆拍手
「这算啥啊，太坑姐了！」
浦野一美 「2位是？」
中冢智実 「2位是萌乃」
其他成员 「哦～」
中冢智実 「理由是，很可靠」
其他成员 「啊～是这样呢」「确实是值得信赖的感觉」
中冢智実 「3位，竟然是，nakayan」
仲谷明香 「哦ー！ 太好了」
中冢智実 「看上去会很认真地去考虑回家的方法的样子」
浦野一美 「懂了」
仲谷明香 「现在被Chris点了名，一会真正的排行榜却没排上才是最糟糕的」
其他成员 「确实啊」
浦野一美 「倒数第三位是？」
中冢智実 「倒数呢，第3位是，嗯～首先第三位是，米酱」
其他成员 「啊～」
米沢瑠美 「这算啥啊。你在休息室对yukirin和我就是区别对待！说真的，不选我的理由是？」
中冢智実 「理由就是，我没法带你去」客、軽くｗ＆拍手
浦野一美 「真残忍～」
中冢智実 「倒数2位是，指原」客ｗ
浦野一美 「啊～不错～。真好真好。简直太好了」
中冢智実 「小指要是去了无人岛肯定也只顾着一个劲儿地玩游戏什么的，不是个好伙伴」
浦野一美 「就是，指原的话是不行的」客ｗ
「那家伙完全没用哟。1位是？」
中冢智実 「倒数1位是，春酱」
其他成员 「啊ー！」
浦野一美 「不错，不错，这个排行榜我喜欢」
中冢智実 「春酱的话，太麻烦了」客ｗ＆拍手
小原春香 「诶ー！？ 太～残酷了！」
中冢智実 「就是看上去一副啥都不会做的样子」
浦野一美 「那么～ 来揭晓真正的排行吧」
米沢瑠美 「接下来发表真正的排行榜」
渡辺麻友 「好紧张啊，稍微等等啊」
米沢瑠美 「想要带去无人岛的人，从第3位开始发表」
浦野一美 「想要带去无人岛的人，第3位，当当当当～」
米沢瑠美 「3位，Chris」
其他成员 「哦ー」「恭喜恭喜」客、拍手
中冢智実 「耶ー！」
米沢瑠美 「理由是，Chirs的颜很治愈」
其他成员 → ｗ
渡辺麻友 「确实」
浦野一美 「我说，这就是来自工作人员和成员们的投票？」
米沢瑠美 「是啊是啊。所以是很可怕的投票哦」
小原春香 「那～要是最后一名的话会超级受打击啊」客ｗ
米沢瑠美 「ｗ 超级打击哦。来了哦，继续吧」
「2位」
浦野一美 「当当当当～、咚！」
米沢瑠美 「锵锵——仲谷」
其他成员 「哦ー！」
仲谷明香 「太好了ー！ 来了！」
米沢瑠美 「仲谷呢，被写了很不错的理由哦——只要在身边就感觉满足了」客、拍手
仲谷明香 「哦ーっ！ 谁写的，超感谢！」
米沢瑠美 「啊っ、抱歉，3位还有1人并列」
其他成员 「哦っ」
米沢瑠美 「忘记了真对不起。Cindy」
其他成员 「哦ーっ！」
浦野一美 「呐，高兴得想敲鼓」
客「诶～」
米沢瑠美 「可是啊，这理由有些意味不明，说是“说不定能发现不错的东西”」客ｗ → 拍手
渡辺麻友 「确实如此」
浦野一美 「这样骨碌骨碌地卷在长条的物体上，长条状的。所以要是有熊什么的，有熊跟来的话，就可以好好地对付它了」
米沢瑠美 「好的好的，关于Cindy的故事我们就说到这里」客、軽くｗ
「第1位。Na酱」客、拍手
其他成员 「哦ーっ！」「na酱很不错呢」
米沢瑠美 「很博学的样子」
「接下来可就糟糕了哦」
仲谷明香 「倒数的来了呢」
米沢瑠美 「不想带去的人，首先是，从第3位起。harugon」客ｗ
其他成员 「懂了」
米沢瑠美 「那个，理由写着“太吵了”」客ｗ
「就只有这一点」
仲谷明香 「就说了个“太吵了”呢」
米沢瑠美 「第2位是，yukirin」
中冢智実 「为啥，为啥？ 慢着，给我等等哟」
米沢瑠美 「理由呢，写着“因为是雨女”」客ｗ＆拍手
中冢智実 「可人家是天气姐姐嘛」
浦野一美 「在无人岛播天气没啥意义吧」
米沢瑠美 「第1位，就在在场的人之中」
其他成员 「诶～っ！！」
小原春香 「不要，不要～」
米沢瑠美 「是谁，到底是谁～？这可了不得哟」
其他成员 「谁？」
米沢瑠美 「春酱」客ｗ＆拍手、ひゅ～
小原春香 「为啥？为啥？理由、理由？？」
米沢瑠美 「理由中，说“太麻烦”的有5票，然后啊，有些残忍哦，说是“看上去没什么用”ｗ」客ｗ＆拍手
小原春香 「诶～。还有呢？」
米沢瑠美 「还有啊，感觉会哭这一点让人很困扰」
小原春香 「确实会哭个不停倒也说不定…」
前半组，穿着下场表演的服装再登场。
指原莉乃 「可是可是，指原我是不会选柏木桑的。」
柏木由纪 「我？我才是不会选小指呢ー！」客ｗ
指原莉乃 「所以说我绝对不会带柏木桑啊！」
仲川遥香 「呐、呐！遥香呢？遥香，带上遥香去吧」
其他成员 「绝对不要」
浦野一美 「我啊果然是想要带着komorin这样可爱的孩子一起去呀～」
其他成员 「哇～」
平嶋夏海 「Cindy，对na酱原来不是认真的吗？」
浦野一美 「啊～刚才说的是假的、假的啦。对不起」
其他成员 → ｗ
多田爱佳 「我说Cindy啊，意外地相当喜新呢」客ｗ
浦野一美 「呐，komorin，Cindy好不好？」
仲川遥香 「说“讨厌”！」
小森美果 「也不是“讨厌～”什么的。。」
浦野一美 「人家很困扰啦」客、軽くｗ
柏木由纪 「别为难小森啦」
渡辺麻友 「好的，算啦，Team B的成员们彼此都要不偏不倚，平等友爱地在一起哦」客、ざわｗ
「2位」
浦野一美 「当当当当～、咚！」
米沢瑠美 「锵锵——仲谷」
其他成员 「哦ー！」
仲谷明香 「太好了ー！ 来了！」
米沢瑠美 「仲谷呢，被写了很不错的理由哦——只要在身边就感觉满足了」客、拍手
仲谷明香 「哦ーっ！ 谁写的，超感谢！」
米沢瑠美 「啊っ、抱歉，3位还有1人并列」
其他成员 「哦っ」
米沢瑠美 「忘记了真对不起。Cindy」
其他成员 「哦ーっ！」
浦野一美 「呐，高兴得想敲鼓」
客「诶～」
米沢瑠美 「可是啊，这理由有些意味不明，说是“说不定能发现不错的东西”」客ｗ → 拍手
渡辺麻友 「确实如此」
浦野一美 「这样骨碌骨碌地卷在长条的物体上，长条状的。所以要是有熊什么的，有熊跟来的话，就可以好好地对付它了」
米沢瑠美 「好的好的，关于Cindy的故事我们就说到这里」客、軽くｗ
「第1位。Na酱」客、拍手
其他成员 「哦ーっ！」「na酱很不错呢」
米沢瑠美 「很博学的样子」
「接下来可就糟糕了哦」
仲谷明香 「倒数的来了呢」
米沢瑠美 「不想带去的人，首先是，从第3位起。harugon」客ｗ
其他成员 「懂了」
米沢瑠美 「那个，理由写着“太吵了”」客ｗ
「就只有这一点」
仲谷明香 「就说了个“太吵了”呢」
米沢瑠美 「第2位是，yukirin」
中冢智実 「为啥，为啥？ 慢着，给我等等哟」
米沢瑠美 「理由呢，写着“因为是雨女”」客ｗ＆拍手
中冢智実 「可人家是天气姐姐嘛」
浦野一美 「在无人岛播天气没啥意义吧」
米沢瑠美 「第1位，就在在场的人之中」
其他成员 「诶～っ！！」
小原春香 「不要，不要～」
米沢瑠美 「是谁，到底是谁～？这可了不得哟」
其他成员 「谁？」
米沢瑠美 「春酱」客ｗ＆拍手、ひゅ～
小原春香 「为啥？为啥？理由、理由？？」
米沢瑠美 「理由中，说“太麻烦”的有5票，然后啊，有些残忍哦，说是“看上去没什么用”ｗ」客ｗ＆拍手
小原春香 「诶～。还有呢？」
米沢瑠美 「还有啊，感觉会哭这一点让人很困扰」
小原春香 「确实会哭个不停倒也说不定…」
前半组，穿着下场表演的服装再登场。
指原莉乃 「可是可是，指原我是不会选柏木桑的。」
柏木由纪 「我？我才是不会选小指呢ー！」客ｗ
指原莉乃 「所以说我绝对不会带柏木桑啊！」
仲川遥香 「呐、呐！遥香呢？遥香，带上遥香去吧」
其他成员 「绝对不要」
浦野一美 「我啊果然是想要带着komorin这样可爱的孩子一起去呀～」
其他成员 「哇～」
平嶋夏海 「Cindy，对na酱原来不是认真的吗？」
浦野一美 「啊～刚才说的是假的、假的啦。对不起」
其他成员 → ｗ
多田爱佳 「我说Cindy啊，意外地相当喜新呢」客ｗ
浦野一美 「呐，komorin，Cindy好不好？」
仲川遥香 「说“讨厌”！」
小森美果 「也不是“讨厌～”什么的。。」
浦野一美 「人家很困扰啦」客、軽くｗ
柏木由纪 「别为难小森啦」
渡辺麻友 「好的，算啦，Team B的成员们彼此都要不偏不倚，平等友爱地在一起哦」客、ざわｗ
猎人组抢蛋蛋的狗血戏码又来了……
……
……
所以说我为啥要听小郭的啊！！！
——————
9/27、昼公演、チームB 4th 105回目
ディーバス片山 「本日のお题は、I love ○○というのを语っていこうかなと思うのですけど、 ○○に入る言叶を言っていこうかなと思いまして」
ドリアン指原 「ハイ、ハイ、ハイ」
「I love きくちりん。。これはね、たぶんね、思ってるのと违うと思うんだけど、めっちゃ仲いいの。で、この间もカメラマンさんに「お前ら仲いいの？」って言われて。たしかにそっちの方がおもしろいけど。でも、仲いいわけよ。これをいつかきくちりんといつ言えばいいんだろうかって言ってて。だから今日勇気を出して言ってみたの」
グロリアス田名部 「さっき楽屋でドリアンと话してたじゃないですか」
ドリアン指原 「ちょっとね、お互い适当だから会话があまり成立しないんだけど、それはそれで楽しいんだけど」
ディーバス片山 「でもね、オレの方が负けないと思うよ」
ドリアン指原 「何が？」
ディーバス片山 「I love らぶたん」客、反応
「これは绝対负けないよ」
ドリアン指原 「何言ってるの？ 私のiモードの下层フォルダ见てみー。爱ちゃんばっかだよ」
ディーバス片山 「オレなんて手帐に爱ちゃんの写真何枚も挟んで入れてるんだからね」
ドリアン指原 「そんなこと言ったらこっちだってさ、渡り廊下のブログ、爱ちゃんのやつしか见てないもんね」客ｗ＆え～
「そりゃダメ？ そりゃダメかｗ」
ディーバス片山 「そりゃダメだよ」
グロリアス田名部 「ちょっとー」
ディーバス片山 「でもオレ、一番だと思う、これは」
ドリアン指原 「ほんとに？」
ディーバス片山 「谁にも负けないと思う。だって、渡り廊下の下敷きもこの间贳ったもん」
ドリアン指原 「気持ち悪いのが爱ちゃんに直接、渡り廊下のブログってちょっと画像ちっちゃいじゃないですか。画像大きいやつ送ってって言ってるんですよｗ」
ディーバス片山 「だってさ、ほんとに申し訳ないんだけど、画像ちっちゃいんだけど、大きい方がいいじゃん」
ドリアン指原 「たしかにね」
ディーバス片山 「こんなちっちゃいの。らぶたんのかわいさがあまり出てこないの。だから大きいやつを。待ち受けサイズで」
グロリアス田名部 「オレいい？ 私はね、I love なすび」
——————
2009年9月27日 昼公演 Team B 4th 105回目
ディーバス片山 「今天的题目是，I love ○○，重点是说说要在○○里填什么词」
ドリアン指原 「好好好」
（指原：I love 菊地rin……除此之外没啥爆点，先不翻了）
ディーバス片山 「可是啊，我是不会输给你的」
ドリアン指原 「啥？」
ディーバス片山 「I love lovetan」客、反応
「这点绝对不会输给你！！！」
ドリアン指原 「你知不知道你在说什么？去我的手机i-mode最里层那个文件夹看看！里面全都是爱酱！！！」
ディーバス片山 「我的随身记事本里面也是夹了N枚爱酱的写真！！！」
ドリアン指原 「那算啥，看看我，每次进走廊队官博，我都只看爱酱的博客！！！」客ｗ＆诶～
「这样不行？这样不行吗？ｗ」
ディーバス片山 「这种做法可不好哟」
グロリアス田名部 「给我适可而止啊ー」
ディーバス片山 「不过我，在这一点上，应该是第一名的」
ドリアン指原 「真的？」
ディーバス片山 「绝不输给任何人。那就是，最近我入手了走廊队的垫板！」
ドリアン指原 「虽说有点恶心，我可是直接对爱酱说了，走廊队官博上贴的图不都有些小吗？请把高清无石马大图发给我~！！ｗ」
ディーバス片山 「所以说啊，（我对爱酱说的是）虽然真的很抱歉，画像太小了，大点会比较好」
ドリアン指原 「那当然」
ディーバス片山 「这么小一张图，根本无法表现出lovetan的可爱啊！所以请给我发大图，要正好是待机画面尺寸那种的」
グロリアス田名部 「我可以说话了吗……？我啊、I love 茄子」
……
……
所以说我为啥要听小郭的啊！！！
——————
9/27、昼公演、チームB 4th 105回目
ディーバス片山 「本日のお题は、I love ○○というのを语っていこうかなと思うのですけど、 ○○に入る言叶を言っていこうかなと思いまして」
ドリアン指原 「ハイ、ハイ、ハイ」
「I love きくちりん。。これはね、たぶんね、思ってるのと违うと思うんだけど、めっちゃ仲いいの。で、この间もカメラマンさんに「お前ら仲いいの？」って言われて。たしかにそっちの方がおもしろいけど。でも、仲いいわけよ。これをいつかきくちりんといつ言えばいいんだろうかって言ってて。だから今日勇気を出して言ってみたの」
グロリアス田名部 「さっき楽屋でドリアンと话してたじゃないですか」
ドリアン指原 「ちょっとね、お互い适当だから会话があまり成立しないんだけど、それはそれで楽しいんだけど」
ディーバス片山 「でもね、オレの方が负けないと思うよ」
ドリアン指原 「何が？」
ディーバス片山 「I love らぶたん」客、反応
「これは绝対负けないよ」
ドリアン指原 「何言ってるの？ 私のiモードの下层フォルダ见てみー。爱ちゃんばっかだよ」
ディーバス片山 「オレなんて手帐に爱ちゃんの写真何枚も挟んで入れてるんだからね」
ドリアン指原 「そんなこと言ったらこっちだってさ、渡り廊下のブログ、爱ちゃんのやつしか见てないもんね」客ｗ＆え～
「そりゃダメ？ そりゃダメかｗ」
ディーバス片山 「そりゃダメだよ」
グロリアス田名部 「ちょっとー」
ディーバス片山 「でもオレ、一番だと思う、これは」
ドリアン指原 「ほんとに？」
ディーバス片山 「谁にも负けないと思う。だって、渡り廊下の下敷きもこの间贳ったもん」
ドリアン指原 「気持ち悪いのが爱ちゃんに直接、渡り廊下のブログってちょっと画像ちっちゃいじゃないですか。画像大きいやつ送ってって言ってるんですよｗ」
ディーバス片山 「だってさ、ほんとに申し訳ないんだけど、画像ちっちゃいんだけど、大きい方がいいじゃん」
ドリアン指原 「たしかにね」
ディーバス片山 「こんなちっちゃいの。らぶたんのかわいさがあまり出てこないの。だから大きいやつを。待ち受けサイズで」
グロリアス田名部 「オレいい？ 私はね、I love なすび」
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2009年9月27日 昼公演 Team B 4th 105回目
ディーバス片山 「今天的题目是，I love ○○，重点是说说要在○○里填什么词」
ドリアン指原 「好好好」
（指原：I love 菊地rin……除此之外没啥爆点，先不翻了）
ディーバス片山 「可是啊，我是不会输给你的」
ドリアン指原 「啥？」
ディーバス片山 「I love lovetan」客、反応
「这点绝对不会输给你！！！」
ドリアン指原 「你知不知道你在说什么？去我的手机i-mode最里层那个文件夹看看！里面全都是爱酱！！！」
ディーバス片山 「我的随身记事本里面也是夹了N枚爱酱的写真！！！」
ドリアン指原 「那算啥，看看我，每次进走廊队官博，我都只看爱酱的博客！！！」客ｗ＆诶～
「这样不行？这样不行吗？ｗ」
ディーバス片山 「这种做法可不好哟」
グロリアス田名部 「给我适可而止啊ー」
ディーバス片山 「不过我，在这一点上，应该是第一名的」
ドリアン指原 「真的？」
ディーバス片山 「绝不输给任何人。那就是，最近我入手了走廊队的垫板！」
ドリアン指原 「虽说有点恶心，我可是直接对爱酱说了，走廊队官博上贴的图不都有些小吗？请把高清无石马大图发给我~！！ｗ」
ディーバス片山 「所以说啊，（我对爱酱说的是）虽然真的很抱歉，画像太小了，大点会比较好」
ドリアン指原 「那当然」
ディーバス片山 「这么小一张图，根本无法表现出lovetan的可爱啊！所以请给我发大图，要正好是待机画面尺寸那种的」
グロリアス田名部 「我可以说话了吗……？我啊、I love 茄子」
跟上面同场次的，
你们珍的都好可爱啊边看边停不下来ニヤニヤ
＿＿＿＿＿＿
田名部生来 「今日のお题はですね、あのメンバーの好きなパーツ」
他メン「おー」
多田爱佳 「ハイ。爱ちゃん、はーちゃんの唇が好き」客、ひゅ～
他メン「あー」
多田爱佳 「たぶん1stの时からずっと言ってきてると思うんだけど、キスしたくなる唇に。だからはーちゃんに思わずキスをしてしまいます」
田名部生来 「しちゃうんだ」
他メン「ひゅ～」
多田爱佳 「しーっ。ここだけの秘密」
指原莉乃 「250人」
仲川遥香 「でかいよ」
片山阳加 「これやばいね」
田名部生来 「タカまるね」
仲川遥香 「私はね、ゆきりんの目が好き」
柏木由纪 「目？ 何で？」
仲川遥香 「なんかそのまりもっこりみたいな」客ｗ → 拍手
「なんか、あんまりいないじゃないですか、そんな人间には」
柏木由纪 「闻きました！？今。闻きました？ あんまりいないんじゃないですか？人间には」
仲川遥香 「だから、なんかちょっとかわいいなって思う」
指原莉乃 「绝対バカにしてるから」
仲川遥香 「かわいいよ」
柏木由纪 「私はね、はるごん、じゃなかった。间违えた、ごめんね」
指原莉乃 「最悪。今の黒いよ」
柏木由纪 「ごめん！ 违うの、违うの」
「郭グレースちゃんの、ちょっと前に私、8期のレッスンに行ったことがあって、その时に休憩时间になって、私がこうやって楽屋に帰ろうとしたら后ろからグレースちゃんがこうやって「あの、あの、すみません」何だろう？と思ったら「あの、ダンスって、いつ顷うまくなったんですか？」って言うの。かわいー！と思って」
指原莉乃 「颜が赤い。かわいいんだけど！ めっちゃかわいい」
仲川遥香 「ねぇねぇ、パーツはどこが好きなの？」
柏木由纪 「声ってこと。雰囲気？ だから「私もそんなまだ上手くないから一绪にがんばろう」って言ったら」
仲川遥香 「うーん、うーん」
柏木由纪 「うるさいよ！」客ｗ＆拍手
「うるさいよ」
仲川遥香 「（マネて）ダンス???」
柏木由纪 「戻ってくれ！」客ｗ
「もうやめて」
指原莉乃 「グレースちゃん、すごいかわいい」
仲川遥香 「歌声とかかわいくない？」
指原莉乃 「かわいい」
「でもね、私はね、はーちゃんのくびれが好きなの。はーちゃんのくびれはいつもリズム取りって、リズムを取る练习があるんですよ。その时にめっちゃ」柏木と一绪に再现（客、軽くｗ）
「で、作り上げられたものなんですよ。最近それを私としーちゃんが知って、ずっとやってたら、小森も一绪にこうやってやってて」客、軽くｗ
柏木由纪 「わからないのにやってて」
指原莉乃 「小森がその方が上手くなるんじゃないかと思ってずっとやってて」
片山阳加 「16ビートを刻みながらね、くびれが欲しかったから、ついでにこうやってちょっとやってるなら、大げさにこうやって作っちゃおうと思って」
指原莉乃 「すごいんだよね」
多田爱佳 「いいな～。くびれ欲しいな」
片山阳加 「爱ちゃんはいいの。爱ちゃんはこのままでいて」
「さっしーとかは？」
指原莉乃 「今言ったじゃん」
柏木由纪 「人の话を闻いてくださいよ！」
仲川遥香 「はーちゃん以外に」
指原莉乃 「はーちゃん以外に？ はるごんって言って欲しいの？ 违うくて？」
你们珍的都好可爱啊
边看边停不下来ニヤニヤ＿＿＿＿＿＿
田名部生来 「今日のお题はですね、あのメンバーの好きなパーツ」
他メン「おー」
多田爱佳 「ハイ。爱ちゃん、はーちゃんの唇が好き」客、ひゅ～
他メン「あー」
多田爱佳 「たぶん1stの时からずっと言ってきてると思うんだけど、キスしたくなる唇に。だからはーちゃんに思わずキスをしてしまいます」
田名部生来 「しちゃうんだ」
他メン「ひゅ～」
多田爱佳 「しーっ。ここだけの秘密」
指原莉乃 「250人」
仲川遥香 「でかいよ」
片山阳加 「これやばいね」
田名部生来 「タカまるね」
仲川遥香 「私はね、ゆきりんの目が好き」
柏木由纪 「目？ 何で？」
仲川遥香 「なんかそのまりもっこりみたいな」客ｗ → 拍手
「なんか、あんまりいないじゃないですか、そんな人间には」
柏木由纪 「闻きました！？今。闻きました？ あんまりいないんじゃないですか？人间には」
仲川遥香 「だから、なんかちょっとかわいいなって思う」
指原莉乃 「绝対バカにしてるから」
仲川遥香 「かわいいよ」
柏木由纪 「私はね、はるごん、じゃなかった。间违えた、ごめんね」
指原莉乃 「最悪。今の黒いよ」
柏木由纪 「ごめん！ 违うの、违うの」
「郭グレースちゃんの、ちょっと前に私、8期のレッスンに行ったことがあって、その时に休憩时间になって、私がこうやって楽屋に帰ろうとしたら后ろからグレースちゃんがこうやって「あの、あの、すみません」何だろう？と思ったら「あの、ダンスって、いつ顷うまくなったんですか？」って言うの。かわいー！と思って」
指原莉乃 「颜が赤い。かわいいんだけど！ めっちゃかわいい」
仲川遥香 「ねぇねぇ、パーツはどこが好きなの？」
柏木由纪 「声ってこと。雰囲気？ だから「私もそんなまだ上手くないから一绪にがんばろう」って言ったら」
仲川遥香 「うーん、うーん」
柏木由纪 「うるさいよ！」客ｗ＆拍手
「うるさいよ」
仲川遥香 「（マネて）ダンス???」
柏木由纪 「戻ってくれ！」客ｗ
「もうやめて」
指原莉乃 「グレースちゃん、すごいかわいい」
仲川遥香 「歌声とかかわいくない？」
指原莉乃 「かわいい」
「でもね、私はね、はーちゃんのくびれが好きなの。はーちゃんのくびれはいつもリズム取りって、リズムを取る练习があるんですよ。その时にめっちゃ」柏木と一绪に再现（客、軽くｗ）
「で、作り上げられたものなんですよ。最近それを私としーちゃんが知って、ずっとやってたら、小森も一绪にこうやってやってて」客、軽くｗ
柏木由纪 「わからないのにやってて」
指原莉乃 「小森がその方が上手くなるんじゃないかと思ってずっとやってて」
片山阳加 「16ビートを刻みながらね、くびれが欲しかったから、ついでにこうやってちょっとやってるなら、大げさにこうやって作っちゃおうと思って」
指原莉乃 「すごいんだよね」
多田爱佳 「いいな～。くびれ欲しいな」
片山阳加 「爱ちゃんはいいの。爱ちゃんはこのままでいて」
「さっしーとかは？」
指原莉乃 「今言ったじゃん」
柏木由纪 「人の话を闻いてくださいよ！」
仲川遥香 「はーちゃん以外に」
指原莉乃 「はーちゃん以外に？ はるごんって言って欲しいの？ 违うくて？」
「私は今実は、爱ちゃんのいる前で言うのもあれなんだけどね、実はね、爱ちゃんってかね、郭グレースちゃんが好きなの、今めっちゃ」
他メン「えっ？」
片山阳加 「ちょっとー、ちょっとー」
指原莉乃 「バレる前に言っとこうと思って。でも、わかります？みなさんも???」
仲川遥香 「そうやって新しい子が入ってきてすぐ、そうやって好き好きって」
多田爱佳 「そうだよ。いけない」
指原莉乃 「じゃ～、待って。みんなもそうじゃないんですか？」
多田爱佳 「ねぇ、さっしーがそういうことしてるとファンの人みんなマネしちゃうから、やめて」客ｗ
柏木由纪 「悪いお手本」
仲川遥香 「どうするの？ シンディのファンが遥香にきちゃったりしたら」
次のメンバー入场。
浦野一美 「あのー、それはないんで。下がってもらって」
仲川遥香 「すみません」
浦野一美 「下がってもらえますか？」
片山阳加 「ちなみにね、片山はシンディの目が好きなんだ」
浦野一美 「何？あの舍てゼリフ」
片山阳加 「クリックリの」
浦野一美 「（カメラに）とっときますか？」
＿＿＿＿＿＿
田名部生来 「今天的题目是，那个成员的那个部分，我好喜欢～」
其他成员 「喔ー」
多田爱佳 「好的，爱酱我，喜欢哈酱的嘴唇」客、ひゅ～
其他成员 「啊ー」
多田爱佳 「大概在1st公演的时候一直都在说，哈酱的嘴唇让人情不自禁想要亲吻。所以不知不觉就吻上了哈酱……」
田名部生来 「还是做了……」
其他成员 「咻咻～」
多田爱佳 「嘘ーっ。这是只能在这说的秘密」
指原莉乃 「250人」
仲川遥香 「规模真大」
片山阳加 「这个太牙败了啦」
田名部生来 「好鸡冻啊」
仲川遥香 「我啊，喜欢yukirin的眼睛」
柏木由纪 「眼睛？为什么？」
仲川遥香 「总觉得啊，就跟那个马力•魔可力（你懂的）一模一样啦」客ｗ → 拍手
「怎么说啊，不常见到的不是吗，那样的人类」
柏木由纪 「听到了没！？刚才的话、听到了没？很少见的不是吗，在人类中」
仲川遥香 「所以说啊，我觉得很可爱哟」
指原莉乃 「你绝对是在把她当傻子耍」
仲川遥香 「很可爱呀」
柏木由纪 「我啊，是harugon，不对，说错了，抱歉啊」
指原莉乃 「最差劲了。这种腹黑」
柏木由纪 「对不起！是说错了、说错了啦」
「最喜欢是郭グレース酱的，这之前我去参加了8期生的练习课程，休息时，我正走在回化妆室的路上，小郭就这样跟在我后面说着「那个、那个、对不起……」我正想着“她要干吗”结果她又怯怯地说「那个，跳舞，我要什么时候才能跳得很好呢？」当时我就想，“好可爱啊ー！」
指原莉乃 「脸都红了。好可爱！超可爱！！」
仲川遥香 「呐呐、所以说你到底是喜欢她哪个部分？」
柏木由纪 「是声音吧。还是气氛？所以是在我回答说，「我也跳得不是那么好的啦，一起努力吧～」之后的那种感觉啦」
仲川遥香 「嗯ー唔ー」
柏木由纪 「吵死了！」客ｗ＆拍手
「你吵死了！」
仲川遥香 「（恶意模仿中）跳舞???」
柏木由纪 「给我回来！」客ｗ
「停下啦！」
指原莉乃 「小郭超可爱的啊」
仲川遥香 「歌声就不可爱吗？」
指原莉乃 「也可爱」
「可是，我啊，喜欢哈酱的纤腰。哈酱经常合着韵律练习她的腰肢。那时候简直超级」和柏木一起场景再现（客、軽くｗ）
「就是这样子做的哟。最近我和香妹发现了这一点，一直在模仿，结果连小森也一起来做了」客、軽くｗ
柏木由纪 「意义不明地跟着做了」
指原莉乃 「我觉得小森是越做越好了嘛」
片山阳加 「本来是合着16拍子来做的，因为太想要纤腰了，一直这样扭啊扭啊扭啊的，不知不觉就越做越快变成了这种夸张的动作」
指原莉乃 「太厉害了」
多田爱佳 「真好～ 我也想要纤腰」
片山阳加 「爱酱就不用了。爱酱保持现状就很好了」
「小指呢？」
指原莉乃 「我刚才不是说了吗」
柏木由纪 「你倒是好好听人说话啊！」
仲川遥香 「要哈酱以外的」
指原莉乃 「哈酱以外的？你是想我说harugon吗？是不是嘛？」
「我现在啊其实，在爱酱面前说这种话有点那个啥啦，实际上啊，爱酱，我喜欢的是郭グレース酱，现在非常……」
其他成员 「诶っ？」
片山阳加 「给我慢着ー、等等ー！」
指原莉乃 「在暴露之前还是直说出来会比较好吧。可是，你们知道？大家都???」
仲川遥香 「你就是一来了新人马上就这样满口“喜欢喜欢”的吴杰超」
多田爱佳 「就是。吴杰超什么的绝对不准！」
指原莉乃 「喂～ 等等。大家都是这种吴杰超不是吗？」
多田爱佳 「呐，因为小指这样做了过后fans们也会模仿成吴杰超的，不可以！」客ｗ
柏木由纪 「简直是恶劣示范」
仲川遥香 「怎么办？要是Cindy的fan都改推遥香了我该怎么办？？」
下场成员入场。
浦野一美 「我说ー那是不可能发生滴。你乖乖给我退场吧」
仲川遥香 「对不起」
浦野一美 「下去了吗？」
片山阳加 「顺便说句，片山我喜欢Cindy的眼睛」
浦野一美 「这算啥？这种被弃置的台词」
片山阳加 「Cindy那乌溜溜的眼睛」
浦野一美 「（对摄像机）记录下来了没？」
回复：213楼
蛋蛋，你明明四月份就答应了再也不提BL！！！！！！！！！！！！！！
BL什么的最讨厌了啊啊啊啊啊
禽受医生什么的……（掩嘴
——————
12/22、チームB 4th 135回目
「ただいま公式モバイルサイトで募集している私たちへの质问にお答えしながら1人1
人自己绍介をさせてください。今日のお题はハレルンさんからいただきました。 もし
、何とか学园を作れるとしたら、どんな学园を作りたいですか？です」
柏木由纪
「私は女性アイドルがものすごい好きなので、女性アイドルしか入学できない学校を作って、うっひょ～な生活をしたいと思います。今日もみなさん楽しんでいきましょう。よろしくお愿いします」
多田爱佳
「私は腐女子学园というのを作って」客、軽くｗ
「BLとか好きな女の子や同人志が好きな女の子や、コスプレを着て入学するとか、普通にアニメが大好きな女の子とかを腐女子学园に入れたいです。男の人は禁止です」
客、え～
「みなさん、腐女子じゃないですよね？」客、軽くｗ
「ハイ、ということで今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお愿いします」
仲谷明香
「私はですね、爱ちゃんの言ってた腐女子学园よりライトな感じの、アニヲタ学园というのを作りまして、これは男性も入って大丈夫です」客、反応「なのでみなさんも、年齢関系なくみなさん一绪にできたらいいなって思いますｗ」
2009年12月22日 Team B 4th 135回目
题目【想要创办怎样的学园？】
柏木由纪
「我非常喜欢女性idol，所以想要创办只有女性idol才能入学的学校，想要体验那种幸～福的生活。今天大家也一起开开心心吧。请多关照」
多田爱佳
「我要创办一所名叫腐女子学园的学校」客、軽くｗ
「喜欢BL什么的或是同人志的女孩子，穿着cosplay入学，普通的大爱动漫的女孩子我也想让她们进入腐女子学园。男人禁止」
客、诶～
「各位，我才不是什么腐女子呢」客、軽くｗ
「好，所以说今天也让气氛高涨吧。请多关照」
仲谷明香
「我啊，要创办一所比起爱酱说的腐女子学园口味轻一些的，名叫动漫宅学园的学校。这所学校男性入学也没关系」客、反応「所以大家也不分年龄一起来就好了ｗ」
蛋蛋，你明明四月份就答应了再也不提BL！！！！！！！！！！！！！！
BL什么的最讨厌了啊啊啊啊啊
禽受医生什么的……（掩嘴
——————
12/22、チームB 4th 135回目
「ただいま公式モバイルサイトで募集している私たちへの质问にお答えしながら1人1
人自己绍介をさせてください。今日のお题はハレルンさんからいただきました。 もし
、何とか学园を作れるとしたら、どんな学园を作りたいですか？です」
柏木由纪
「私は女性アイドルがものすごい好きなので、女性アイドルしか入学できない学校を作って、うっひょ～な生活をしたいと思います。今日もみなさん楽しんでいきましょう。よろしくお愿いします」
多田爱佳
「私は腐女子学园というのを作って」客、軽くｗ
「BLとか好きな女の子や同人志が好きな女の子や、コスプレを着て入学するとか、普通にアニメが大好きな女の子とかを腐女子学园に入れたいです。男の人は禁止です」
客、え～
「みなさん、腐女子じゃないですよね？」客、軽くｗ
「ハイ、ということで今日も盛り上がっていきましょう。よろしくお愿いします」
仲谷明香
「私はですね、爱ちゃんの言ってた腐女子学园よりライトな感じの、アニヲタ学园というのを作りまして、これは男性も入って大丈夫です」客、反応「なのでみなさんも、年齢関系なくみなさん一绪にできたらいいなって思いますｗ」
2009年12月22日 Team B 4th 135回目
题目【想要创办怎样的学园？】
柏木由纪
「我非常喜欢女性idol，所以想要创办只有女性idol才能入学的学校，想要体验那种幸～福的生活。今天大家也一起开开心心吧。请多关照」
多田爱佳
「我要创办一所名叫腐女子学园的学校」客、軽くｗ
「喜欢BL什么的或是同人志的女孩子，穿着cosplay入学，普通的大爱动漫的女孩子我也想让她们进入腐女子学园。男人禁止」
客、诶～
「各位，我才不是什么腐女子呢」客、軽くｗ
「好，所以说今天也让气氛高涨吧。请多关照」
仲谷明香
「我啊，要创办一所比起爱酱说的腐女子学园口味轻一些的，名叫动漫宅学园的学校。这所学校男性入学也没关系」客、反応「所以大家也不分年龄一起来就好了ｗ」
蛋蛋说，
她没法远距离恋爱，
时至今日
还真是莫名的蛋蛋的忧伤啊阿鲁。。。
——————
11/30、チームB 4th 124回目
田名部生来 「はい、今日のお题はですね、今年も残り1ヶ月を迎えますけど、みんなの今年やり残したこと」
他メン「あー」
田名部生来 「何かある？」
多田爱佳 「ありま～す」
平嶋夏海 「あっ、らぶたん」
多田爱佳 「ハイ、えっと、わたくしはみなさまをツンデレ王国に招待するのを未だに
してなくて、いつ招待しようか迷っておりまして、私の素敌なドレスをみなさまにお见せしたいのですが、今年中にしたいのですけど」
仲川遥香 「続く？それけっこう」
多田爱佳 「あっ、すみませ～ん」
平嶋夏海 「かわい～?」客、ひゅ～
「でも、はーちゃんなんかさ、招待して欲しくてしかたないでしょ」
片山阳加 「うん」
平嶋夏海 「らぶたんはさ、はーちゃんは招待する人に含まれてるの？」
多田爱佳 「まぁ、一応ファンなんで」客ｗ＆拍手
他メン → ｗ
片山阳加 「何その「一応」って。特别の何かないの？」
多田爱佳 「はーちゃんにはデレデレって言ったんでね、はーちゃんは连れて行こうと
思う」
片山阳加 「やったー」
平嶋夏海 「じゃー、ちなみにチームBのメンバーもここにいるメンバーも」
多田爱佳 「ゆきりんかわいー」
柏木由纪 「ありがとー」
多田爱佳 「でも私イチ推し今みぃちゃんだからニ推しなんだよね」客ｗ＆えー
柏木由纪 「いつの间に？」
平嶋夏海 「ちょっと前までゆきりんが」
仲川遥香 「ゆきりんが公演来なかったからだよ、きっと」
他メン「そうだよ」
多田爱佳 「私、远距离恋爱とかできないから」客ｗ
田名部生来 「なるほど」
仲川遥香 「あーあ、ゆきりん」
平嶋夏海 「そこはちょっと素直に引き下がってください」
柏木由纪 「いやいや、がんばるよ。私はね、多田爱佳のイチ推しになれるようにがんばるから！」客、おー
多田爱佳 「ってことで次どうぞ～」客、軽くｗ
仲川遥香 「ハイ。私はゆきりんのお家にまだ行けてないんですよ」
柏木由纪 「やめてやめて」
仲川遥香 「なんか、入れてくれないんです」
柏木由纪 「だってヤなんだもん」客ｗ
平嶋夏海 「待って。ゆきりん私が最初でしょ？ だって私ゆきりんのお母さんと约束したもん」
柏木由纪 「知らない。胜手に电话したでしょ？」
片山阳加 「闻いて、闻いて。私、行ったんだー。イェー」
他メン「いつ？」「なんで？」
片山阳加 「けっこうだいぶ前。夏前ぐらいだよね？」
仲川遥香 「なんで？」
平嶋夏海 「最后に行ったの夏前？」
他メン「いいなー」
柏木由纪 「今年の夏だっけ？」
片山阳加 「うん、今年の夏」
柏木由纪 「何で入れたんだろう、私」客、反応
「何で入れちゃったんだろう」
片山阳加 「私がすごい、入れて入れて入れて入れてってめっちゃ言って、押して、仕方なく入れてくれたんだよね」
柏木由纪 「そうだ。大人げなくダダこねたから」
片山阳加 「违う。ダダこねてない」
仲川遥香 「入れて？」
柏木由纪 「ヤダ」
仲川遥香 「だって最近推してるんだよ」
柏木由纪 「えっ？そうなの？。。ありがとう。はい、じゃー」客ｗ
「ありがとうございます」
平嶋夏海 「じゃー、ゆきりんがいない间にゆきりんのお母さんと」
仲川遥香 「そうだよ。ゆきりんのお母さんとね」
她没法远距离恋爱，
时至今日
还真是莫名的蛋蛋的忧伤啊阿鲁。。。
——————
11/30、チームB 4th 124回目
田名部生来 「はい、今日のお题はですね、今年も残り1ヶ月を迎えますけど、みんなの今年やり残したこと」
他メン「あー」
田名部生来 「何かある？」
多田爱佳 「ありま～す」
平嶋夏海 「あっ、らぶたん」
多田爱佳 「ハイ、えっと、わたくしはみなさまをツンデレ王国に招待するのを未だに
してなくて、いつ招待しようか迷っておりまして、私の素敌なドレスをみなさまにお见せしたいのですが、今年中にしたいのですけど」
仲川遥香 「続く？それけっこう」
多田爱佳 「あっ、すみませ～ん」
平嶋夏海 「かわい～?」客、ひゅ～
「でも、はーちゃんなんかさ、招待して欲しくてしかたないでしょ」
片山阳加 「うん」
平嶋夏海 「らぶたんはさ、はーちゃんは招待する人に含まれてるの？」
多田爱佳 「まぁ、一応ファンなんで」客ｗ＆拍手
他メン → ｗ
片山阳加 「何その「一応」って。特别の何かないの？」
多田爱佳 「はーちゃんにはデレデレって言ったんでね、はーちゃんは连れて行こうと
思う」
片山阳加 「やったー」
平嶋夏海 「じゃー、ちなみにチームBのメンバーもここにいるメンバーも」
多田爱佳 「ゆきりんかわいー」
柏木由纪 「ありがとー」
多田爱佳 「でも私イチ推し今みぃちゃんだからニ推しなんだよね」客ｗ＆えー
柏木由纪 「いつの间に？」
平嶋夏海 「ちょっと前までゆきりんが」
仲川遥香 「ゆきりんが公演来なかったからだよ、きっと」
他メン「そうだよ」
多田爱佳 「私、远距离恋爱とかできないから」客ｗ
田名部生来 「なるほど」
仲川遥香 「あーあ、ゆきりん」
平嶋夏海 「そこはちょっと素直に引き下がってください」
柏木由纪 「いやいや、がんばるよ。私はね、多田爱佳のイチ推しになれるようにがんばるから！」客、おー
多田爱佳 「ってことで次どうぞ～」客、軽くｗ
仲川遥香 「ハイ。私はゆきりんのお家にまだ行けてないんですよ」
柏木由纪 「やめてやめて」
仲川遥香 「なんか、入れてくれないんです」
柏木由纪 「だってヤなんだもん」客ｗ
平嶋夏海 「待って。ゆきりん私が最初でしょ？ だって私ゆきりんのお母さんと约束したもん」
柏木由纪 「知らない。胜手に电话したでしょ？」
片山阳加 「闻いて、闻いて。私、行ったんだー。イェー」
他メン「いつ？」「なんで？」
片山阳加 「けっこうだいぶ前。夏前ぐらいだよね？」
仲川遥香 「なんで？」
平嶋夏海 「最后に行ったの夏前？」
他メン「いいなー」
柏木由纪 「今年の夏だっけ？」
片山阳加 「うん、今年の夏」
柏木由纪 「何で入れたんだろう、私」客、反応
「何で入れちゃったんだろう」
片山阳加 「私がすごい、入れて入れて入れて入れてってめっちゃ言って、押して、仕方なく入れてくれたんだよね」
柏木由纪 「そうだ。大人げなくダダこねたから」
片山阳加 「违う。ダダこねてない」
仲川遥香 「入れて？」
柏木由纪 「ヤダ」
仲川遥香 「だって最近推してるんだよ」
柏木由纪 「えっ？そうなの？。。ありがとう。はい、じゃー」客ｗ
「ありがとうございます」
平嶋夏海 「じゃー、ゆきりんがいない间にゆきりんのお母さんと」
仲川遥香 「そうだよ。ゆきりんのお母さんとね」
平嶋夏海 「だってゆきりんのお母さんとWiiやる约束したもん、私」
柏木由纪 「胜手に约束???」
平嶋夏海 「いいよって」
多田爱佳 「ゆきりんママとBって仲いいよね」
他メン「そうだね」
仲川遥香 「ゆきりんがお仕事行ってる间に、地方に行ってる间に行くんで」客、反応
田名部生来 「それ意味あるの？」
仲川遥香 「。。意味あるね」
2009年11月30日 Team B 4th 124回目
田名部生来 「今天的题目是，今年也即将迎来最后的一个月了，大家在这一年年还有什么未了的事情吗」
其他成员 「啊ー」
田名部生来 「有吗？」
多田爱佳 「有～的」
平嶋夏海 「啊っ、lovetan」
多田爱佳 「嗯，唔っ 本人尚未招待各位大人到傲娇王国游玩，要什么时候邀请各位去呢，很是困扰啊，想要给大家展示我华丽的服饰，在今年之内要完成这件事」
仲川遥香 「还有后续？这个已经足够了哦」
多田爱佳 「啊っ抱～歉」
平嶋夏海 「真可爱～」客、ひゅ～
「可是，因为哈酱啊，老是说着想要lovetan邀请她去，也没办法啊」
片山阳加 「嗯」
平嶋夏海 「lovetan，在邀请的人当中包含哈酱吗？」
多田爱佳 「嘛，大体包含在fan当中了」客ｗ＆拍手
其他成员 → ｗ
片山阳加 「这「大体」算啥。就没什么特别之处么？」
多田爱佳 「对哈酱会说娇娇的话呢。我想要带哈酱一起去」
片山阳加 「太好了ー」
平嶋夏海 「那么ー，顺便也说说Team B的其他成员，在这里的成员吧」
多田爱佳 「yukirin好可爱ー」
柏木由纪 「谢谢ー」
多田爱佳 「可是我的一推现在是咪酱，所以你是二推了」客ｗ＆えー
柏木由纪 「什么时候变成这样子的？」
平嶋夏海 「就在不久前yukirin还是一推呢」
仲川遥香 「因为yukirin最近都不来公演了，一定是这个原因」
（注：09年11月为什么由纪长期缺席公演，你懂的）
其他成员 「就是就是」
多田爱佳 「我，远距离恋爱什么的做不到」客ｗ
田名部生来 「原来如此」
仲川遥香 「啊ー啊，yukirin」
平嶋夏海 「你还是直接放弃吧」
柏木由纪 「不不，我要加油。我啊，要为成为多田爱佳的一推而努力！」客、おー
多田爱佳 「好了我们有请下一位～」客、軽くｗ
仲川遥香 「好~ 我至今都还没有去过yukirin的家」
柏木由纪 「不要不要！」
仲川遥香 「怎么说呢，她不让我去」
柏木由纪 「因为我说了不要啦」客ｗ
平嶋夏海 「等等。Yukirin，我才是最初提出的不是吗？ 因为我和yukirin的妈妈作了约定」
柏木由纪 「我才不知道这种事。是你自行给她打的电话吧？」
片山阳加 「听我说，听我说。我啊，去过哟ー。耶ー」
其他声援 「什么时候？」「为啥？」
片山阳加 「相当久以前。夏天之前的事吧？」
仲川遥香 「为什么你可以去呀？」
平嶋夏海 「最后去的一次是在夏天之前？」
其他成员 「真好啊ー」
柏木由纪 「是今天夏天的事？」
片山阳加 「嗯、今年的夏天」
柏木由纪 「为什么会让你进去啊，我」客、反応
「到底是为什么竟然放你进去了啊」
片山阳加 「我啊，超级死痞蛮缠地，一直“我要去嘛我要去嘛我要去嘛我要去嘛”这样地闹你，实在没办法就让我进去了哟」
柏木由纪 「就是这样。一点都不像个大人，对我撒娇耍赖」
片山阳加 「不对。才没有撒娇耍赖」
仲川遥香 「让我去吧？」
柏木由纪 「不要」
仲川遥香 「人家最近推你啊」
柏木由纪 「诶っ？是这样吗？。。谢谢。好、那么ー」客ｗ
「多谢你」
平嶋夏海 「我说ー、yukirin不在的时候，和yukirin的妈妈说好不就可以了」
仲川遥香 「就是。和yukirin的妈妈说」
平嶋夏海 「所以说我可是和yukirin的妈妈约好要一起玩wii的哟」
柏木由纪 「背着我做了这样的约定？？？」
平嶋夏海 「妈妈说了“好”哦」
多田爱佳 「yukirin的妈妈和B组关系很好呢」
其他成员 「是的呢」
仲川遥香 「趁yukirin在工作的间隙，或是去其他地区的时候我们去她家吧」客、反応
田名部生来 「这样有意义吗？」
仲川遥香 「。。有意义的吧」
柏木由纪 「胜手に约束???」
平嶋夏海 「いいよって」
多田爱佳 「ゆきりんママとBって仲いいよね」
他メン「そうだね」
仲川遥香 「ゆきりんがお仕事行ってる间に、地方に行ってる间に行くんで」客、反応
田名部生来 「それ意味あるの？」
仲川遥香 「。。意味あるね」
2009年11月30日 Team B 4th 124回目
田名部生来 「今天的题目是，今年也即将迎来最后的一个月了，大家在这一年年还有什么未了的事情吗」
其他成员 「啊ー」
田名部生来 「有吗？」
多田爱佳 「有～的」
平嶋夏海 「啊っ、lovetan」
多田爱佳 「嗯，唔っ 本人尚未招待各位大人到傲娇王国游玩，要什么时候邀请各位去呢，很是困扰啊，想要给大家展示我华丽的服饰，在今年之内要完成这件事」
仲川遥香 「还有后续？这个已经足够了哦」
多田爱佳 「啊っ抱～歉」
平嶋夏海 「真可爱～」客、ひゅ～
「可是，因为哈酱啊，老是说着想要lovetan邀请她去，也没办法啊」
片山阳加 「嗯」
平嶋夏海 「lovetan，在邀请的人当中包含哈酱吗？」
多田爱佳 「嘛，大体包含在fan当中了」客ｗ＆拍手
其他成员 → ｗ
片山阳加 「这「大体」算啥。就没什么特别之处么？」
多田爱佳 「对哈酱会说娇娇的话呢。我想要带哈酱一起去」
片山阳加 「太好了ー」
平嶋夏海 「那么ー，顺便也说说Team B的其他成员，在这里的成员吧」
多田爱佳 「yukirin好可爱ー」
柏木由纪 「谢谢ー」
多田爱佳 「可是我的一推现在是咪酱，所以你是二推了」客ｗ＆えー
柏木由纪 「什么时候变成这样子的？」
平嶋夏海 「就在不久前yukirin还是一推呢」
仲川遥香 「因为yukirin最近都不来公演了，一定是这个原因」
（注：09年11月为什么由纪长期缺席公演，你懂的）
其他成员 「就是就是」
多田爱佳 「我，远距离恋爱什么的做不到」客ｗ
田名部生来 「原来如此」
仲川遥香 「啊ー啊，yukirin」
平嶋夏海 「你还是直接放弃吧」
柏木由纪 「不不，我要加油。我啊，要为成为多田爱佳的一推而努力！」客、おー
多田爱佳 「好了我们有请下一位～」客、軽くｗ
仲川遥香 「好~ 我至今都还没有去过yukirin的家」
柏木由纪 「不要不要！」
仲川遥香 「怎么说呢，她不让我去」
柏木由纪 「因为我说了不要啦」客ｗ
平嶋夏海 「等等。Yukirin，我才是最初提出的不是吗？ 因为我和yukirin的妈妈作了约定」
柏木由纪 「我才不知道这种事。是你自行给她打的电话吧？」
片山阳加 「听我说，听我说。我啊，去过哟ー。耶ー」
其他声援 「什么时候？」「为啥？」
片山阳加 「相当久以前。夏天之前的事吧？」
仲川遥香 「为什么你可以去呀？」
平嶋夏海 「最后去的一次是在夏天之前？」
其他成员 「真好啊ー」
柏木由纪 「是今天夏天的事？」
片山阳加 「嗯、今年的夏天」
柏木由纪 「为什么会让你进去啊，我」客、反応
「到底是为什么竟然放你进去了啊」
片山阳加 「我啊，超级死痞蛮缠地，一直“我要去嘛我要去嘛我要去嘛我要去嘛”这样地闹你，实在没办法就让我进去了哟」
柏木由纪 「就是这样。一点都不像个大人，对我撒娇耍赖」
片山阳加 「不对。才没有撒娇耍赖」
仲川遥香 「让我去吧？」
柏木由纪 「不要」
仲川遥香 「人家最近推你啊」
柏木由纪 「诶っ？是这样吗？。。谢谢。好、那么ー」客ｗ
「多谢你」
平嶋夏海 「我说ー、yukirin不在的时候，和yukirin的妈妈说好不就可以了」
仲川遥香 「就是。和yukirin的妈妈说」
平嶋夏海 「所以说我可是和yukirin的妈妈约好要一起玩wii的哟」
柏木由纪 「背着我做了这样的约定？？？」
平嶋夏海 「妈妈说了“好”哦」
多田爱佳 「yukirin的妈妈和B组关系很好呢」
其他成员 「是的呢」
仲川遥香 「趁yukirin在工作的间隙，或是去其他地区的时候我们去她家吧」客、反応
田名部生来 「这样有意义吗？」
仲川遥香 「。。有意义的吧」
之前的这个帖：http://tieba.baidu.com/f?kz=970499089
na酱的吐槽：
平嶋夏海
「私はですね、まゆゆ、ゆきりんのところではなく、ぜひ私のところに来て、ね、お料理を。ゆきりんはマヨネーズとバナナとパンを一绪に食べるような味覚の人なので」客ｗ「ゆきりんの味覚は、まゆがなっちゃうのは私は许せないから」
渡辺麻友 「あっ、ほんと？」
平嶋夏海 「ぜひ私と一绪にゆきりんに负けないように、お料理勉强しようね、春から」
渡辺麻友 「てやんでー！」客ｗ
平嶋夏海 「ｗ ありがとう。ということで、今日もみなさんに少しでも歌の世界を伝えられるように、今日もがんばりなっちゃん！しちゃいます。よろしくお愿いします」
平嶋夏海
「我说啊，mayuyu，你别去yukirin那儿，一定要来我这，呐，学料理。Yukirin可是个有着把蛋黄酱和香蕉和面包放在一起吃的这种（猎奇）味觉的人」客ｗ
「要是麻友也变成了yukirin那种味觉，我绝对不能允许」
渡辺麻友 「啊っ、真的吗？」
平嶋夏海 「一定要和我一起学，绝不会输给yukrin，从春天开始学习料理吧」
渡辺麻友 「那就来吧ー！」客ｗ
平嶋夏海 「ｗ 谢谢。所以说，哪怕一点点也好，今天也要更多地把我们的歌曲传达给世界，加油na酱！请多关照」
na酱的吐槽：
平嶋夏海
「私はですね、まゆゆ、ゆきりんのところではなく、ぜひ私のところに来て、ね、お料理を。ゆきりんはマヨネーズとバナナとパンを一绪に食べるような味覚の人なので」客ｗ「ゆきりんの味覚は、まゆがなっちゃうのは私は许せないから」
渡辺麻友 「あっ、ほんと？」
平嶋夏海 「ぜひ私と一绪にゆきりんに负けないように、お料理勉强しようね、春から」
渡辺麻友 「てやんでー！」客ｗ
平嶋夏海 「ｗ ありがとう。ということで、今日もみなさんに少しでも歌の世界を伝えられるように、今日もがんばりなっちゃん！しちゃいます。よろしくお愿いします」
平嶋夏海
「我说啊，mayuyu，你别去yukirin那儿，一定要来我这，呐，学料理。Yukirin可是个有着把蛋黄酱和香蕉和面包放在一起吃的这种（猎奇）味觉的人」客ｗ
「要是麻友也变成了yukirin那种味觉，我绝对不能允许」
渡辺麻友 「啊っ、真的吗？」
平嶋夏海 「一定要和我一起学，绝不会输给yukrin，从春天开始学习料理吧」
渡辺麻友 「那就来吧ー！」客ｗ
平嶋夏海 「ｗ 谢谢。所以说，哪怕一点点也好，今天也要更多地把我们的歌曲传达给世界，加油na酱！请多关照」
这个具体时间场次忘了写下来，既然说是十年樱刚发售，大概是09年3月的事吧。抱歉。
09年3月
平嶋夏海 「今回はですね、10年桜のリリースが最近ありましたので、10年后、もしもこの芸能活动以外だったら、何をしていたいか」
多田爱佳 「は～い」
平嶋夏海 「爱ちゃん」
多田爱佳 「爱ちゃんはね、きっとさっしーと结婚してると思う」客、反応
指原莉乃 「イェー！」
他メン「待って」
仲川遥香 「无いな～」
指原莉乃 「ハッピー、ハッピー」
片山阳加 「それは许せない。爱ちゃん好きな私としては许せない」客ｗ
多田爱佳 「闻いて、あのね。（片山に）ちょっとやめて。おばさん引っ込んでて」客ｗ＆拍手
片山阳加 「おばちゃんじゃないよ」
多田爱佳 「ごめんね、ごめんね。后でチューするから。はいっ」客、反応
柏木由纪 「完全に手のひらで転がされてるじゃない」
多田爱佳 「爱ちゃんね、最近さっしーが爱ちゃんのこと「好き、好き」言ってくれるしね」
指原莉乃 「そう、かわいい」
多田爱佳 「なんかもう、子供にしたいとかなんかいろいろ言ってるから、だからずっと一绪にいれるからね、结婚した方がね、なんだったらいいんじゃなね～」
指原莉乃 「指原、おいしいから、指原」客、軽くｗ
平嶋夏海 「这次的话题，最近10年桜发售了，十年后，如果大家不再参加艺能活动，想要做些什么呢？」
多田爱佳 「hai～」
平嶋夏海 「爱酱」
多田爱佳 「爱酱我啊，一定是和小指结婚了」客、反応
指原莉乃 「耶ー！」
其他成员 「等等！」
仲川遥香 「不会吧～」
指原莉乃 「Happyー Happyー」
片山阳加 「这绝对不能允许。对喜欢爱酱的我来说绝对不可饶恕」客ｗ
多田爱佳 「听我说，那个呢，（对片山）你稍微冷静下嘛。哦巴桑消停点啦！」客ｗ＆拍手
片山阳加 「才不是哦巴桑啊！」
多田爱佳 「抱歉、对不起啦。待会亲你哦。乖っ」客、反応
柏木由纪 「完全被玩弄于鼓掌上了不是吗」
【在这个意义上你也把爱酱玩弄于鼓掌上了吧（手动斜眼）】
多田爱佳 「爱酱啊，最近小指老是对爱酱说「喜欢、喜欢」呢」
指原莉乃 「对啊，好可爱的」
多田爱佳 「还有“想要把你变成自己的孩子”什么的，说了好多好多，所以说可以一直都在一起吧，要是结婚的话，会很不错吧～」
指原莉乃 「指原，好幸福啊，指原」客、軽くｗ
09年3月
平嶋夏海 「今回はですね、10年桜のリリースが最近ありましたので、10年后、もしもこの芸能活动以外だったら、何をしていたいか」
多田爱佳 「は～い」
平嶋夏海 「爱ちゃん」
多田爱佳 「爱ちゃんはね、きっとさっしーと结婚してると思う」客、反応
指原莉乃 「イェー！」
他メン「待って」
仲川遥香 「无いな～」
指原莉乃 「ハッピー、ハッピー」
片山阳加 「それは许せない。爱ちゃん好きな私としては许せない」客ｗ
多田爱佳 「闻いて、あのね。（片山に）ちょっとやめて。おばさん引っ込んでて」客ｗ＆拍手
片山阳加 「おばちゃんじゃないよ」
多田爱佳 「ごめんね、ごめんね。后でチューするから。はいっ」客、反応
柏木由纪 「完全に手のひらで転がされてるじゃない」
多田爱佳 「爱ちゃんね、最近さっしーが爱ちゃんのこと「好き、好き」言ってくれるしね」
指原莉乃 「そう、かわいい」
多田爱佳 「なんかもう、子供にしたいとかなんかいろいろ言ってるから、だからずっと一绪にいれるからね、结婚した方がね、なんだったらいいんじゃなね～」
指原莉乃 「指原、おいしいから、指原」客、軽くｗ
平嶋夏海 「这次的话题，最近10年桜发售了，十年后，如果大家不再参加艺能活动，想要做些什么呢？」
多田爱佳 「hai～」
平嶋夏海 「爱酱」
多田爱佳 「爱酱我啊，一定是和小指结婚了」客、反応
指原莉乃 「耶ー！」
其他成员 「等等！」
仲川遥香 「不会吧～」
指原莉乃 「Happyー Happyー」
片山阳加 「这绝对不能允许。对喜欢爱酱的我来说绝对不可饶恕」客ｗ
多田爱佳 「听我说，那个呢，（对片山）你稍微冷静下嘛。哦巴桑消停点啦！」客ｗ＆拍手
片山阳加 「才不是哦巴桑啊！」
多田爱佳 「抱歉、对不起啦。待会亲你哦。乖っ」客、反応
柏木由纪 「完全被玩弄于鼓掌上了不是吗」
【在这个意义上你也把爱酱玩弄于鼓掌上了吧（手动斜眼）】
多田爱佳 「爱酱啊，最近小指老是对爱酱说「喜欢、喜欢」呢」
指原莉乃 「对啊，好可爱的」
多田爱佳 「还有“想要把你变成自己的孩子”什么的，说了好多好多，所以说可以一直都在一起吧，要是结婚的话，会很不错吧～」
指原莉乃 「指原，好幸福啊，指原」客、軽くｗ
8/5、夜公演、チームB 3rd 119回目
「今日のお题はマイクさんからいただきました。メンバーに着ボイスを录ってもらうとしたら、谁にどんな言叶を言って欲しいですか？」
仲川遥香 「私はですね、あそこのまゆゆを选んで、まゆゆに「なっちゃん」と言ってもらって、なっちゃんと比较して、何が违うか调べたいです」
多田爱佳 「私はゆきりんに「ラブたんと游んで。ラブたん大好き」って言ってもらって。チームBで1番はゆきりんで、2番ははーちゃんなので、ん？」
仲川遥香 → 私は？私は？といった感じでアピール
多田爱佳 「はるごんはいいや」客ｗ
「はーちゃんがいつも「爱ちゃんがいるからがんばれる」と言ってくれるので、「ラブたん大好き、ラブたん大好き」と 100回くらい。后で携帯に录音させてもらおうと思います」
柏木由纪 「私はなかやんこと仲谷明香ちゃんに、朝起きるように「柏木！早く起きろよ！」ツンな感じで言ってもらって」客、反応「ラブたんに「朝起きなくていいよ」デレな感じで。后で录ってよ」
多田爱佳 「ヤダ」客ｗ
仲谷明香 「柏木、早くしろよ！」客ｗ
渡辺麻友 「さっきラブたんがしゃべってる时、はるごんが私のこと言って！必死だったので、はるごんに言ってあげたいのと、なっちゃんと比べてどれだけ素晴らしさが违うか比较してみようと思います」
平嶋夏海 「みんなね、チームBばっかりしか言ってませんが、私はチームAの戸岛花ちゃんに」
客「ハナ～！」大発生
平嶋夏海 「静かにしていただけませんか？ ここは动物园じゃないですよ」
「よく花ちゃんに泣いてると怒られるので「ナツミちょっとこっちおいで」泣きそうになった用に「泣いたらダメ。约束したじゃん」と言ってもらいたいです」
片山阳加 「世界に一つだけの星に、梦は无限大、华丽に変身した私を、见?て?ね?」
「私のこと言ってくれるとは思わなかったので、言ってくれて嬉しいです」
「私は愈しの女王ラブたんとまゆゆに「はーちゃん大好き」、なかやんにアニメ声で「はーちゃん大好き」と言ってもらいたいです」
平嶋夏海 「みんな「大好き」って。何を求めてるの？」客、爆笑
片山阳加 「愈されるというか、いい気持ちになるのよ」
平嶋夏海 「そういうことね」
2008年8月5日 夜公演 Team B 3rd 119回目
【如果可以让成员给你录手机短信音，想让谁说什么？】
仲川遥香 「我啊，要选那边的mayuyu，让mayuyu说「na酱」，和na酱说的来比较，研究下有什么不同」
【harugon你也坏了吗……】
多田爱佳 「我想要让yukirin说「我要和lovetan一起玩。最喜欢lovetan了」。Team B第一喜欢的是yukirin，第二是ha酱所以，嗯？」
仲川遥香 → 我呢？我呢？这种感觉的动作
多田爱佳 「harugon我不要」客ｗ
【摸摸harugon，老是做元B的“我呢？——你就算了”担当……】
「ha酱平时一直都会对我说，「因为有爱酱在，我就能好好加油」，还会把「最喜欢lovetan，最喜欢lovetan了」说个100回左右。之后也用手机录音下来吧」
柏木由纪 「我想让昵称nakayan仲谷明香酱，用傲傲的感觉给我录个早上叫我起床的「柏木！快点给我起来！」客、反応
「之后再让lovetan给我录个娇娇的「早上不起床也可以的哦～」」
多田爱佳 「不要！」客ｗ
仲谷明香 「柏木、要录就快点录！」客ｗ
渡辺麻友 「刚才lovetan发言的时候，harugon像是在说“也说说我的事情吧！”的样子实在太拼命了。所以我想要为harugon录音，和na酱比比看到底在说得好的程度上有什么不一样吧」
平嶋夏海 「大家啊，都只是在说Team B的成员，我想让Team A的户岛花酱」
客「花花～！」大喊
平嶋夏海 「请静一静好吗？这里可不是动物园哟」
「经常在花酱面前哭泣的时候，就会生气地对我说「夏海，到这边来」，所以想要她为我录个在想哭的时候用的「不可以哭哦。约好了不是吗？」」
片山阳加 「世界唯一的星星，梦想无限大，华丽变身的我，看~着~吧~」
「虽然没想过要大家提到我，不过要是提到我了我会很开心的」
「我想要让治愈女王lovetan和mayuyu说「最喜欢ha酱了」，还想让nakayan用动漫音给我录「最喜欢ha酱了」」
平嶋夏海 「大家都是「最喜欢」，你到底是要追求什么？」客、爆笑
片山阳加 「就是治愈啊，能够让心情变好哦」
平嶋夏海 「这样啊」
「今日のお题はマイクさんからいただきました。メンバーに着ボイスを录ってもらうとしたら、谁にどんな言叶を言って欲しいですか？」
仲川遥香 「私はですね、あそこのまゆゆを选んで、まゆゆに「なっちゃん」と言ってもらって、なっちゃんと比较して、何が违うか调べたいです」
多田爱佳 「私はゆきりんに「ラブたんと游んで。ラブたん大好き」って言ってもらって。チームBで1番はゆきりんで、2番ははーちゃんなので、ん？」
仲川遥香 → 私は？私は？といった感じでアピール
多田爱佳 「はるごんはいいや」客ｗ
「はーちゃんがいつも「爱ちゃんがいるからがんばれる」と言ってくれるので、「ラブたん大好き、ラブたん大好き」と 100回くらい。后で携帯に录音させてもらおうと思います」
柏木由纪 「私はなかやんこと仲谷明香ちゃんに、朝起きるように「柏木！早く起きろよ！」ツンな感じで言ってもらって」客、反応「ラブたんに「朝起きなくていいよ」デレな感じで。后で录ってよ」
多田爱佳 「ヤダ」客ｗ
仲谷明香 「柏木、早くしろよ！」客ｗ
渡辺麻友 「さっきラブたんがしゃべってる时、はるごんが私のこと言って！必死だったので、はるごんに言ってあげたいのと、なっちゃんと比べてどれだけ素晴らしさが违うか比较してみようと思います」
平嶋夏海 「みんなね、チームBばっかりしか言ってませんが、私はチームAの戸岛花ちゃんに」
客「ハナ～！」大発生
平嶋夏海 「静かにしていただけませんか？ ここは动物园じゃないですよ」
「よく花ちゃんに泣いてると怒られるので「ナツミちょっとこっちおいで」泣きそうになった用に「泣いたらダメ。约束したじゃん」と言ってもらいたいです」
片山阳加 「世界に一つだけの星に、梦は无限大、华丽に変身した私を、见?て?ね?」
「私のこと言ってくれるとは思わなかったので、言ってくれて嬉しいです」
「私は愈しの女王ラブたんとまゆゆに「はーちゃん大好き」、なかやんにアニメ声で「はーちゃん大好き」と言ってもらいたいです」
平嶋夏海 「みんな「大好き」って。何を求めてるの？」客、爆笑
片山阳加 「愈されるというか、いい気持ちになるのよ」
平嶋夏海 「そういうことね」
2008年8月5日 夜公演 Team B 3rd 119回目
【如果可以让成员给你录手机短信音，想让谁说什么？】
仲川遥香 「我啊，要选那边的mayuyu，让mayuyu说「na酱」，和na酱说的来比较，研究下有什么不同」
【harugon你也坏了吗……】
多田爱佳 「我想要让yukirin说「我要和lovetan一起玩。最喜欢lovetan了」。Team B第一喜欢的是yukirin，第二是ha酱所以，嗯？」
仲川遥香 → 我呢？我呢？这种感觉的动作
多田爱佳 「harugon我不要」客ｗ
【摸摸harugon，老是做元B的“我呢？——你就算了”担当……】
「ha酱平时一直都会对我说，「因为有爱酱在，我就能好好加油」，还会把「最喜欢lovetan，最喜欢lovetan了」说个100回左右。之后也用手机录音下来吧」
柏木由纪 「我想让昵称nakayan仲谷明香酱，用傲傲的感觉给我录个早上叫我起床的「柏木！快点给我起来！」客、反応
「之后再让lovetan给我录个娇娇的「早上不起床也可以的哦～」」
多田爱佳 「不要！」客ｗ
仲谷明香 「柏木、要录就快点录！」客ｗ
渡辺麻友 「刚才lovetan发言的时候，harugon像是在说“也说说我的事情吧！”的样子实在太拼命了。所以我想要为harugon录音，和na酱比比看到底在说得好的程度上有什么不一样吧」
平嶋夏海 「大家啊，都只是在说Team B的成员，我想让Team A的户岛花酱」
客「花花～！」大喊
平嶋夏海 「请静一静好吗？这里可不是动物园哟」
「经常在花酱面前哭泣的时候，就会生气地对我说「夏海，到这边来」，所以想要她为我录个在想哭的时候用的「不可以哭哦。约好了不是吗？」」
片山阳加 「世界唯一的星星，梦想无限大，华丽变身的我，看~着~吧~」
「虽然没想过要大家提到我，不过要是提到我了我会很开心的」
「我想要让治愈女王lovetan和mayuyu说「最喜欢ha酱了」，还想让nakayan用动漫音给我录「最喜欢ha酱了」」
平嶋夏海 「大家都是「最喜欢」，你到底是要追求什么？」客、爆笑
片山阳加 「就是治愈啊，能够让心情变好哦」
平嶋夏海 「这样啊」